「露天風呂湯面浮かぶ紅葉狩り」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
作句に励まれていますねー(^▽^)/やる気が見えてとてもいいですね(*'▽')
今回の句はコメントの通り、推敲の後が見えます。
まず、575に収めたということと光景が見えるということ、これがまずとてもとても重要だと思います(^▽^)/
そういう面ではクリアですよねー(^▽^)/こうなると、さらに踏み込んだ意見をいろんな方からいただけるようになるので、さらに勉強になると思います。
今回は、みなさんのおっしゃる通り、「意味重複の言葉を省く」ですね。
「湯面」の4音が必要なくなります。露天風呂に浮かぶでいけますもんねー。
4音何に使いますか?
小西さんは、紅葉狩りを具体的な光景として「両手に掬ふ」という措辞。これは俳句によくある「浮かぶ」という言葉も避けにいっていますね。勉強になります。
イサクさんは「紅葉狩り」をしっかりと描写。露天風呂に浮かぶ紅葉を「狩る」という措辞に詩を感じます。紅葉狩りって山の散策のイメージありますが、湯に浮かぶ紅葉を狩るなんてね。
こうやって、定型を守ろう!より、さらに一歩踏み込んだコメントがいただけるようになります(^▽^)/推敲して投句、これが大事かもしれませんねー(^▽^)/
点数: 2
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
お願いします。
湯面(ゆおもて)
ぽんぽんと上げますが
これは取りおいて自分なりに推考していたものです。
ムダに?!自分の中から言葉?想い?涌き出てきます。
ここ一週間ほど不思議でなりません。。。