俳句添削道場(投句と批評)

小西晴菜さんの添削最新の投稿順の18ページ目

宣言下飲みに来てんか炎天下

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 喫茶店交差点横炎天下

知世さま。いつも楽しみに拝読させていただいております。私には思いつかないユニークな着眼の句が多く、感想をうまくお伝えすることができませんでした。しかし、今回の遊び心豊かな「サテン、サテン、エンテン」を拝見したら、関西人の血が騒ぎ、コメントに至りました。提案句でも添削でもありません。乗っかって遊ばせていただきました。原句はドトールコーヒーとのことなので、拙句は、淀川の花火も天神祭の花火も中止になって困っている天神橋筋の飲み屋のおっちゃんのつもりで。夜の酒類提供に時間制限があるので、昼飲み大歓迎!と、叫んでいます。

点数: 0

「門前の蚊遣小さなイーエスジー」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 門前の蚊遣小さなイーエスジー

なおじい様。拙句「何食べる」「白桃や」への丁寧なアドバイスをありがとうございます。
以前テレビのインタビューで、上野選手が「福島で初戦を戦うことの意味を、深く受け止めている。」と発言されたのを聞いていたので、昨日の試合を見た途端、やったー!とばかりに投句しましたが、もう少し落ち着いて推敲すべきでした。
提案句「白桃の里」、素晴らしいです。拙句よりずっと、上野選手の想いに近いです。私は、タイムリーヒットを打ったつもりになっていましたが、なおじい様に逆転ホームランを浴びて、爽やかに敗戦しました。
さて、御句、奥様の心優しい人柄や、和やかなご家庭の雰囲気が伝わってきます。
素麵が、だの、で、だの言っているようではまだまだです。

点数: 2

「渋谷路上置き去られたるパイナポー」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 渋谷路上置き去られたるパイナポー

イサク様。いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。
拙句「朝顔の」の季語に関するご指摘、拝読してすぐにはピンとこなかったのですが、何度か読み直して、重要な事に気づきました。私は「夏休み」のお題で「宿題」、「観察日記」と考え、季語「朝顔」の句を詠んでいるつもりでしたが、いつのまにか「観察日記」が季語であるかのような感覚になっていたと思います。字面には「朝顔」とあるが、景の中に無いということ、実感として、よくわかりました。
やはり自分ひとりで俳句に取り組んでいたら、こんなことには気づけず、独りよがりに陥ることと思います。イサク様のアドバイスにあらためて感謝いたします。
さて、御句ですが、渋谷には行ったことがなく、繫華街のイメージだけしかありません。でも、「パイナポー」とは、日本でいうところの「パイナップル」ではなくて、
正しい英語の発音ですよね。それが、繫華街で置き去りということは、海外から来られて、飲食業や風俗業などで苦労されている方々の象徴でしょうか。コロナ禍で失業しても保障などもままならず・・・というような。見当違いの解釈、ご容赦ください。

点数: 1

「藍浴衣箪笥に君もしまひけり」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: 藍浴衣箪笥に君もしまひけり

げばげば様。拙句「朝顔の」「白桃や」に丁寧なアドバイスをありがとうございます。
テレビ番組で上野選手が「福島で初戦を戦う意味を深く受け止めている」と発言されたのを聞いてから、五輪とソフトボールと福島と桃が、ごちゃ混ぜで頭に残っていました。で、試合を見て、やったー!とばかりに投句しましたが、げばげば様のご指摘通り、中七をより具体的にすれば、もっと世界が広がりますね。 
さて、御句ですが、猟奇、監禁の評もありましたが、私はむしろ下五「しまひけり」が気になりました。大好きな君を横取りされないように保管したいなら、願望の「しまいたし」だろうから、夏の素敵な思い出は浴衣と一緒に残したいけど、「君」本体(失礼⁈)はもう要らない、お終い、っていう女性の本音かも。いや、それとも、敢えて封印して断ち切らねばならない禁断の関係⁈、などと大いに妄想を楽しませていただきました。
さらに数日後、「一方通行」の句を拝見した時には、ドラマの続きのような気がして、えー、いったい「夏の果て」に何があったのー!いったい何の覚悟なのー?と妄想が拡大というか、暴走しました。

点数: 1

「にこやかや生保レディーの黒日傘」の批評

回答者 小西晴菜

添削した俳句: にこやかや生保レディーの黒日傘

ささゆみ様。私には「黒日傘」と言えば弔事用の印象が強く、「にこやか」との違和感が払拭できませんでした。でも、先日、知人から生命保険の話題が出て、こんな話を聞いて、なるほどと思いました。特定の生保レディーさんか、生保レディーあるあるかは知りませんが、職業柄、担当地域内で葬儀の気配があると、迅速に対応するため、誰に不幸があったのか、自社の契約者かどうかをそれとなく確認するのだそうです。その時に、派手な服装で会場を覗いては失礼なので、普段から黒いカーディガンをバッグに入れていたり、靴も光沢の無いものを選んでいるとか。きっと、傘も、弔事ではなくても、黒いものを持つように心がけているのでしょう。それを思うと、ささゆみ様が、働く女性の矜持を表現されていることがよくわかりました。

点数: 2

小西晴菜さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雛祭り囃子の笛をまた探し

回答数 : 6

投稿日時:

煎餅で羽毛に負けぬ夢を見る

回答数 : 5

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立春や昨日の豆へむら雀

回答数 : 6

投稿日時:

寒雀はたちの帯や結びたる

回答数 : 3

投稿日時:

明日ユニバ母に内緒の風邪心地

回答数 : 6

投稿日時:

小西晴菜さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

メモしつつ汗も楽しや旅仕度

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けもの飲み我も飲みたる泉かな

作者名 よし造 回答数 : 3

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水仙の溶ける夏隣の歩道

作者名 根津C太 回答数 : 2

投稿日時:

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