俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の110ページ目

「叔母にだけ語る秘密や朧の夜」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 叔母にだけ語る秘密や朧の夜

もんな様、暮遅くの句のコメントありがとうございます。

点数: 0

「シューベルトますを聴きつつ春炬燵」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: シューベルトますを聴きつつ春炬燵

竜子様、暮遅くの句のコメントと添削句ありがとうございます。
春の宵の季語の方がより良く情景が伝わりますね。
勉強になります。

点数: 1

「小さき庭あふるるリズム五月雨」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 小さき庭あふるるリズム五月雨

なおじい様の提案句に一票です。
元句のリズムが少しわかりにくいと思います。

点数: 1

「五ヶ月のエコー画像や柿若葉」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 五ヶ月のエコー画像や柿若葉

柿若葉の青々とした生命力と新しい命の取り合わせ良いですね。

点数: 1

「薫風やここから街がよく見える」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 薫風やここから街がよく見える

慈雨様、コメントいただきありがとうございます。
励みになります

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

病室や春の時計はやや早し

作者名 感じ 回答数 : 12

投稿日時:

首持たれ猫はだらりと熱帯夜

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

大街路車輪隠れし秋出水

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

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