俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の111ページ目

「おめかしをしてきた君や風薫る」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: おめかしをしてきた君や風薫る

いるか様、万緑の句にコメントいただいきありがとうございます。
どちらかと言いますと孤独な旅と言う意味で独り旅としました。
添削でご指摘いただきましてありがとうございます。
とても勉強になりました。

点数: 1

「五ヶ月のエコー画像や柿若葉」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 五ヶ月のエコー画像や柿若葉

おかえさき様、万緑の句のコメントいただいきありがとうございます。
ご提案いただいた添削句とても良いですね。
勉強になりました。
またよろしければ添削コメントよろしく御願いいたします

点数: 1

「夏めくやひとつの区切り二千段」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 夏めくやひとつの区切り二千段

なおじい様、お久しぶりでございます。
夏座敷の句のコメントありがとうございます。
実はこの句の豆腐、湯豆腐なんですよ。
夏座敷でいただいた温泉水を使って作った名物の湯豆腐を詠んでみました。

涼しい夏座敷でいただいた湯豆腐美味かったです。

点数: 1

「青年の瞳のひかり夏の海」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 青年の瞳のひかり夏の海

いるか様、踊花の句の添削句ありがとうございます。
勉強になります。

御句、瑞々しい句ですね。

点数: 0

「更衣人生そっと裏返す」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 更衣人生そっと裏返す

こま爺様、夏浅しの句のコメントありがとうございます。
確かに三段切れでした。
さらに精進いたします。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

啓蟄や黒天目を焼き上げて

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

入学や母の仕立てたワンピース

作者名 かこ 回答数 : 10

投稿日時:

柿ふたつ雨降る庭に紅さして

作者名 ロミ 回答数 : 6

投稿日時:

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