俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の108ページ目

「夕焼けに背中押されて深夜勤」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 夕焼けに背中押されて深夜勤

なおじいさま、ご無沙汰をいたしております。
皐月波の句の提案句ありがとうございます。
3首目の皐月波を入れた句が良いですね。
返信が遅くなり申し訳ございません。

点数: 1

「なんどでも出てくる蠅を叩けずに」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: なんどでも出てくる蠅を叩けずに

佐渡様、昼顔の句にコメントと添削をいただいておりましたが返信が遅くなりすみません。

点数: 1

「橙の空や百羽の寒鴉」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 橙の空や百羽の寒鴉

冬の夕暮れのなんとも言えない橙色と黒黒とした鴉の取り合わせ。
良いですね。

点数: 2

「一ゲームだけはセーター着てプレイ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 一ゲームだけはセーター着てプレイ

なおじいさまご無沙汰をいたしておりました。
去年は主に現代俳句の図書館俳句ポストへの投句とインスタグラムの方で句をあげていました。
今年はもう少しこちらの方にも投句出来ればなと思っております。

点数: 1

「節分の豆を小皿の夕餉かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 節分の豆を小皿の夕餉かな

竜子様、燗酒の句の添削ありがとうございます。
熱燗としても良かったかもしれませんね。
勉強になります

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

色剥げる昭和の遊具花の屑

作者名 竜虎 回答数 : 7

投稿日時:

離れへの門灯暗く虫の声

作者名 輝久 回答数 : 2

投稿日時:

幸くあれて浜昼顔の船出かな

作者名 げばげば 回答数 : 4

投稿日時:

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