俳句添削道場(投句と批評)

ダックさんの添削最新の投稿順の6ページ目

「凍玻璃に好きという字のあどけなさ」の批評

回答者 ダック

添削した俳句: 凍玻璃に好きという字のあどけなさ

卯筒様
こんにちは。いつもコメント頂きありがとうございます。
あどけない子供の恋心を思い出させて頂きました。(あったようななかったような)
私なりの提案句です。
凍玻璃に書いて直ぐ消す「好き」の二字

点数: 2

「摺鉦のちきちきち秩父夜祭」の批評

回答者 ダック

添削した俳句: 摺鉦のちきちきち秩父夜祭

げばげば様
こんにちは。 俳句ポスト秀作入選おめでとうございます。
ここ数日皆様のコメントと一緒に反芻しながら楽しませて頂いています。
発想と表現、とても難しいでしょうが少しでも近づけるようにと思います。

点数: 1

「独りには大きすぎる夜緋角巻」の批評

回答者 ダック

添削した俳句: 独りには大きすぎる夜緋角巻

げばげば様
こんにちは。「日向ぼこ・・」にコメント頂き有難うございます。
御句ですが、「大き過ぎる夜」が良いと思います。前後はいろいろ出来るのではないでしょうか。私は「をんな」が好きですのでどうしても「をんなには大き過ぎる夜緋角巻」とすると思います。「をんなには大き過ぎる夜」としたら、緋角巻以外の言葉があるような気がしますが。。
「大きすぎる夜」でもっと何かできそうな気がします。

点数: 1

「燻されて焼き上がり待つ焚き火かな」の批評

回答者 ダック

添削した俳句: 燻されて焼き上がり待つ焚き火かな

なおじい様
おはようございます。「我が影・・」にコメント頂き有難うございます。気持ちはまさに書いて頂いた通りです。日向ぼっこという言葉にどうしても年を感じてしまいますので少し反発してみました。反発の仕方が年より臭かったですが。。
御句、「燻されて」のところを、「のんびりと」とか「四方山話をしながら」といった表現にしてみたらどうかなと思いました。

点数: 1

「はつ冬や柱時計のぼんぼんぼん」の批評

回答者 ダック

添削した俳句: はつ冬や柱時計のぼんぼんぼん

げばげば様
今晩は。いつもコメント頂き有難うございます。
はつ冬や柱時計はぼんぼんぼん  「は」を使うのはどうなんでしょうか。

点数: 1

ダックさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

熟れ瓜売る瓜売り瓜熟る嬉し

回答数 : 3

投稿日時:

大晦日佳きことをのみ残しけり

回答数 : 3

投稿日時:

波だけを描く人のあり冬の海

回答数 : 3

投稿日時:

大掃除ゴミは持ち越す大晦日

回答数 : 5

投稿日時:

ワンカップ転がる部屋やメリークリスマス

回答数 : 3

投稿日時:

ダックさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

老舗の鰻旨し心慰む

作者名 登盛満 回答数 : 4

投稿日時:

どこまでも傾斜の土手やつくしんぼ

作者名 竜子 回答数 : 5

投稿日時:

警報出で雷鳴大地揺るがせし

作者名 04422 回答数 : 2

投稿日時:

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