どこまでも傾斜の土手やつくしんぼ
作者 竜虎 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「どこまでも傾斜の土手やつくしんぼ」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
御句語順を入れ替えてみました。
つくしんぼ傾斜の土手にどこまでも
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「どこまでも傾斜の土手やつくしんぼ」の批評
回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
とあるホームページを一部抜粋しました。
春の季語「春うらら」の意味や語源、使い方を解説します!
春の心地よい日差しとその瞬間を切り取る「春うらら」という季語。
この記事では、春を象徴するこの季語の意味や背景を探ります。
日本の誌的な季節感を伝える「春うらら」を通じて、春の息吹を感じ、言葉の持つ力を再発見する旅を始めましょう。
春うららを象徴する俳句
「春うららや花の影に鳥の声」
「春うららの日差しの中で緑深し」
「春うららの道を歩けば花の香」
以上です。他にも秋うらら、冬うららがあります。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「どこまでも傾斜の土手やつくしんぼ」の批評
「どこまでも傾斜の土手やつくしんぼ」の批評
回答者 慈雨
こんばんは、いつもお世話になります。
御句、春らしい爽やかな句ですね!「どこまでも」という広がりのある措辞、可愛らしい「つくしんぼ」の表現も佳いと思いました。
かぬまっこさんのご提案句とも重なりますが、「土手」と「傾斜」はどちらか一方でも句意は通りそうな気がしました。
省略した分で土手の雰囲気とか、散策する人とか、そんな描写を入れてもいいかなーと考えました。
・どこまでも柔き傾斜やつくしんぼ
・土手歩む夫婦三組つくしんぼ
想像ですみません。二句目は三段切れと言われるかもですし下手くそですが…よろしくお願いいたします。
点数: 1
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土筆の芽生えの土手