「凍玻璃に好きという字のあどけなさ」の批評
回答者 ダック
卯筒様
こんにちは。いつもコメント頂きありがとうございます。
あどけない子供の恋心を思い出させて頂きました。(あったようななかったような)
私なりの提案句です。
凍玻璃に書いて直ぐ消す「好き」の二字
点数: 2
添削のお礼として、ダックさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 卯筒 投稿日
回答者 ダック
卯筒様
こんにちは。いつもコメント頂きありがとうございます。
あどけない子供の恋心を思い出させて頂きました。(あったようななかったような)
私なりの提案句です。
凍玻璃に書いて直ぐ消す「好き」の二字
点数: 2
添削のお礼として、ダックさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
凍玻璃ってきれいな季語ですね。凍ったようなガラスに好きって書くってことですかね。下五を「あどけなさ」でなく、「あどけなく」とか「あどけなき」とか余韻を残したくなりました。
なんか胸キュンキュン系ですね(^▽^)/
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。
御句、なんだかこちらが照れてしまうような青い記憶ですね。こんなこと、ありましたねー。恥ずかしい。
しかし御句、すごいですね。いきなり「凍玻璃」とは。私はかつて、ガラス製品の販売をしていたので玻璃はわかりましたが、一般の人はわかりますかねー。
逆に中七以降がわかりやすくなってます。なんだか「あどけなさ」と呼応していますね。
提案句として、上五をもう少しわかりやすい言葉にしたらどうかなと考えたのですが、せっかく卯筒さんが考えた洒落た表現ですから、このまま鑑賞させていただきます。
代わりに、提案句ではありませんが、御句に触発されて浮かんだ句を置かせていただきます。
・凍てついたガラスに指でI love you
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
青い恋を詠んだ句です。