「燗冷めて猫の寝息の深さかな」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 燗冷めて猫の寝息の深さかな
こんばんは。
添削ありがとうございます。「降る」「火球」を使わないということを勝手に自らに課していたのですが、伝わらなければ意味ありませんよね・・・
御句、情景の出ている句だと思います。指摘するような点が見当たりません。お猫様はちゅーるが好物ですか?新酒とともに楽しみですね。
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回答者 イサク
添削した俳句: 燗冷めて猫の寝息の深さかな
こんばんは。
添削ありがとうございます。「降る」「火球」を使わないということを勝手に自らに課していたのですが、伝わらなければ意味ありませんよね・・・
御句、情景の出ている句だと思います。指摘するような点が見当たりません。お猫様はちゅーるが好物ですか?新酒とともに楽しみですね。
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回答者 イサク
添削した俳句: 冬うらら前の上司を既読無視
こんばんは。
コートの句と冬靴の句、添削ありがとうございます。コートの句は秋沙美様の言う通りの句意なのですが、皆にわかるようにするにはもうひとつ考えるべきでした。冬靴の句は言葉の選び方かな・・・
御句、嫌いではないです。
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回答者 イサク
添削した俳句: ボールペンホットコーヒーナポレオン
こんばんは。
相当な無茶をしているのは自覚して狙ってのことでしょうからさておきます。ナポレオンはブランデーのことと思いましたが他の意図もあるようなので外せませんでした。
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回答者 イサク
添削した俳句: 浅い夢胸を離れず残る君
はじめまして。
厳しめということで。
「残る君」が歌詞にないオリジナルの語であるにもかかわらず、「胸を離れず」と似た意味の繰り返しです。わざわざオリジナリティーを出そうとして、なぜそうなるのかと。歌詞から引用するならば
・浅い夢胸を離れず探してた
・浅い夢胸を離れずふりこ細工
といろいろ方法はあると思いますが、ぴちぴち翁様の「共感・印象に残った詞」が他にわからないので、最終添削はご自身でお願いします
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回答者 イサク
添削した俳句: 朝霜や剣山のごと見える朝
こんばんは。
御句拝読しました。
「のごと」「見える」が同じことを言っておりますので、どちらかは削れます。最初に「朝霜」と言っておりますので最後の「朝」は不要です。これで削った五文字で、心情や、視覚以外の五感など入れてみてはいかがでしょうか。
なお、御句を見て浮かんだ映像は、霜ではなく「霜柱」でした。これは地方による違いもあるかな、とは思います。
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