俳句添削道場(投句と批評)

イサクさんの添削得点の高い順の1352ページ目

「秋空や雲は動いているらしい」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 秋空や雲は動いているらしい

こんばんは。何か所かでご一緒させていただいてます。

◆「空」と「雲」の近さが気になるのはお二人から出てますね。
◆「や+口語」を組み合わせること、私はあまり気にしない方ですが、この句は確かにどこか気になる気はします。考えましたが理由まではわかりません。近さが原因かもしれません。

後半は一文字変えれば「現代仮名遣い+文語」にはなります。

・鰡跳ぶや雲は動いているらしき

点数: 0

「金木犀の咲く路で立ち止まる」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 金木犀の咲く路で立ち止まる

再訪です。

自由律というなら

・金木犀に立ち止まる

でも同じ風景がではないでしょうか。
「咲く」は不要ですし、「立ち止まる」と言うならその場所は通過するはずだった場所。想起されるのは道っぽい場所でしょう。

自由律俳句は単に自由な文章(散文)ではないので・・・韻文(詩)として成立していることが必要です。個人的には定型より遥かに険しい道です。

点数: 0

「かしこあほなりたくないな秋の空」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: かしこあほなりたくないな秋の空

すみません、また他の方へのコメントで気になったので・・・

「すずめ」は冬の季語ではないですよ。秋の「稲雀」、冬の「寒雀」「ふくら雀」、春の「雀の子」という季語はありますが・・・
「雲流る」もそうですが、鷹司様の使っている歳時記はどちらのでしょうか?

このサイトには初心者も多いので、間違えると信じてしまう方もいるので、きちんとお調べになった方がよいかと思います。

点数: 0

「田鼠化して鶉と為る朝序曲が聞こえる」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 田鼠化して鶉と為る朝序曲が聞こえる

おはようございます。

この句の弱点は、前書きがないと何の序曲かわからない、という点でしょうか。
あと「朝」という情報がいるかどうか?

句会のお題が「六音以上の季語」だったのでこの形ですけれども、
正直、野暮なことを言えば、すぎやまこういち先生の追悼にするに推敲の余地はまだありそうに見えます。

点数: 0

「天邪鬼な木々後の衣更え」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 天邪鬼な木々後の衣更え

こんばんは。

一読、何を言いたいのかわかりにくい句でした。
季語「後の更衣」は季語なのでよいとして、「天邪鬼な木々」とは・・・コメントを読むまでわかりませんでした。

「天邪鬼」が擬人化の比喩、さらに季語「(後の)更衣」を擬人化の比喩として使っており、俳句として芯がない感じになっているのではないかと思います。

「冬になると(寒くなると)服を脱ぐかのように落葉する木々は、天邪鬼だ」と言いたいのですね?
言いたいことの量がありすぎる上に、自分の感想がメインになってしまっているので、俳句十七音では難しいのではないかと・・・

・落葉す まるで服脱ぐかのやうに 冬の並木の天邪鬼たり

短歌レベルの音数で、やっと意味が全部入ります。

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イサクさんの俳句添削依頼

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