「手花火の尽きるを夏の終わりとす」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 手花火の尽きるを夏の終わりとす
こんばんは。
時候的には、夏はもう終わってますね。昨日が立秋でしたので・・・
尽きているとはいえ「手花火」と、「夏の果」の季重なりです。
敢えて、とは思いますが、他に何かやりようがありそうな気がします。
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 手花火の尽きるを夏の終わりとす
こんばんは。
時候的には、夏はもう終わってますね。昨日が立秋でしたので・・・
尽きているとはいえ「手花火」と、「夏の果」の季重なりです。
敢えて、とは思いますが、他に何かやりようがありそうな気がします。
点数: 0
回答者 イサク
添削した俳句: 対岸に納涼床の仄灯り
こんばんは。
助詞「に」の説明臭さの解消をしたいですね。
中七下五はこのままで。
助詞を変えるなら「の」「を」
「に」のままなら「対岸」ではなく・・・ちゃあき様の「鴨川」とかもありですし、なにかやれそうですね。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 向日葵や十階からの街静か
こんばんは。
高層階に住んだことがないからわかりませんが、十階まで行ったら街の喧騒はあまり聞こえなさそうな気はしますね。
近隣の住民の生活音はするでしょうけれども。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 台車曳くヤクルトレディ大西日
再訪します。
句具、たしかに私の句は埋もれていると思います。
とはいえ私自身の気づいている癖は出てますので、あと私自身の気づかない癖があるかどうか?
げばげば様の句は、一句はこれかなあ・・というのがありますが、もう一句あるとしたらまだわかりません。そもそもその一句も合ってるかどうか。
点数: 1
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