俳句添削道場(投句と批評)

利尻さんの添削最新の投稿順の4ページ目

雪柳まねて真白き猫くゞる

回答者 利尻

添削した俳句: 雪柳覆うや猫の通う道

はじめまして
雪柳のくねくねと猫の所作が似ているところが詠めてるといいのですが

雪柳まねてぐにゃりと猫くゞる

も詠んでみました。

点数: 0

物言いも独り相撲の春の暮

回答者 利尻

添削した俳句: 巻き戻せぬ時計の針や春の暮

こんにちは

私は素人でよくわかりませんが
独り相撲バージョンが好きでしたよ。

点数: 0

鳥の巣の小さき口から間引かれて

回答者 利尻

添削した俳句: 鳥の巣や少年少女合唱隊

こんにちは
鳥の巣で合唱団ときますとよくありますほのぼのとした鳥の巣のイラストの世界に
に誘われます。
それはそれでよろしいかとは思います。

点数: 1

廃校に久しき歌や匂鳥

回答者 利尻

添削した俳句: 廃校に鶯いまだ練習中

雪柳様

 初心な鶯の拙さははなくなってしましましたが
廃校と鶯のとりあわせの方に着目してみました。

点数: 2

利尻さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

六曲一双バラック並べ杜若

回答数 : 4

投稿日時:

紅き傘借りて春雨朝ぼらけ

回答数 : 4

投稿日時:

カブトムシ今夜はいるよ水銀灯

回答数 : 3

投稿日時:

あの凧のしなりて弟有頂天

回答数 : 4

投稿日時:

指で狩り雲に虚ろふ桜かな

回答数 : 11

投稿日時:

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その他の添削依頼

三寒四温家族葬から社葬まで

作者名 腹井壮 回答数 : 3

投稿日時:

軽石の襲来いよよ冬の海

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 6

投稿日時:

返り花遠野はすでに暮れにけり

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 6

投稿日時:

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