「もう鳴かぬちちろや友の鎮魂歌」の批評
回答者 えこ
秋沙美洋さま。
「新米」のご感想ありがとうございました。
こんなに褒めて頂けるとは思っていませんでした。
俳句を詠まない家族の反応は普通でしたので・・・。
とっても嬉しいです。
点数: 0
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作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 えこ
秋沙美洋さま。
「新米」のご感想ありがとうございました。
こんなに褒めて頂けるとは思っていませんでした。
俳句を詠まない家族の反応は普通でしたので・・・。
とっても嬉しいです。
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回答者 鳥越暁
こんばんは
鳴かないのなら鎮魂歌は歌えないのでは?と思い、よく考えてみて、鳴かないちちろに歌えと促しているのだろうと考えました。
違ったのですね。歌わないちちろの他に歌っているちちろもいたということですね。
素直に句意が伝わるか難しいかもですね。
点数: 2
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回答者 そうり
秋沙美 洋さま
よろしくお願いします。「熱燗」鑑賞いただき、また、丁寧な句評有難うございました。御句、、、寂しさ、もの悲しさが伝わってきます。助詞を「友へ」とするのも有りか、、、、と感じましたが如何でしょうか?
点数: 1
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回答者 かこ
横入りごめんなさい。🙇♀️
消えぬ=消え(消ゆの連用形)+ぬ(完了のぬ)
ではないでしょうか?
有名な、「夏は来ぬ」という言葉があるでしょう。これは夏が来ないという意味ではなく、夏が来た、今も夏であるという今は日本語では使われなくなった、英語ではよく使う現在完了形(Spring has come)ではないでしょうか?春の方がよく聞くのでここは春で‥。
点数: 1
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回答者 猫山竹
秋沙美 洋さま こんばんは、いつも添削ありがとうございます。また、色々な方の句への添削が凄く為になるので勉強させていただいています。😊御句、状況がすぐに浮かび、また、命の儚さ、侘び寂びが少しユーモラス描かれていて、コオロギが愛おしく思えてきます。
点数: 0
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回答者 いなだはまち
秋沙美 洋さん
俳句は、「季語を立てる」「季語に託す」「季語の力を借りる」「季語w使いこなす」
文学ですので、「もう鳴かぬちちろ」ですとちちろが立ちません。
「残る虫」という季語もありますので、検討してみては如何でしょうか。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
この前死後硬直のコオロギと遭遇しました。そんな中でも絶えず聞こえてくるコオロギの鳴き声が、なんか寂しいなあというのを詠みました。
沖縄にもコオロギっているんですが、本州に住む種よりだいぶデカいらしく。暗い中で見るとよくゴキブリと間違えます。