俳句添削道場(投句と批評)

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褐色の空瓶転ぶ目借時

作者 塩豆  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

皆様お世話になります!
さて、私は読み手に託しすぎることがままあるのですがこの俳句はどうでしょうか?コメントお待ちしております。
「転ぶ」は「まろぶ」と読みます。

最新の添削

褐色の空瓶転ぶ目借時の批評

回答者 三日酔いの防人

塩豆様、こんにちは。中七『空瓶転ぶ』が良いですね。空瓶ということは、何らかの理由で中身が無くなっているのです。ここに想像が広がると思います。あとは、季語の斡旋ですね、褐色と色を付けたことにより、私はビール瓶を想像いたしました。ビールだとしたら、白井様御指摘のとおり、季語を考え直しても良いのではないかと思いました。それを踏まえて上五を推敲してみては如何でしょうか。

点数: 1

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「褐色の空瓶転ぶ目借時」の批評

回答者 白井百合子

塩豆さんこんにちは。
いつもお世話なっております。
私もコメントしていいですか?
とんでもない間違いを言っていたらゴメン🙇💦💦
先に謝っておきます。
この句はいつ詠んだ句ですか?
ビールがおいしい今なら季語がおかしくないですか?
転ぶでまろぶはノートに書いておきました。

点数: 1

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「褐色の空瓶転ぶ目借時」の批評

回答者 東次郎

こんにちは、何時もお世話になっておりますm(__)m

ビールは一年中飲まれますから、ビール瓶もありですね(^^;
その他なら、ドリンク剤の空き瓶もありますね、春の決算期の仕事の追い込みとか、或いは徹夜麻雀の明け方とかね(^^;

点数: 1

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「褐色の空瓶転ぶ目借時」の批評

回答者 腹井壮

塩豆さん、こんにちわ。いつも御世話様です。皆様、色々な想像をされていますね。空瓶と目借時の取り合わせは面白いと思います。子供の頃、空き地に放置されているビール瓶を酒屋に持って行ってお金に買えてその場でサイダーやオヤツをゲットしたものでした。だから、私も褐色の瓶といえばビール瓶を想像します。

点数: 1

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添削対象の句『褐色の空瓶転ぶ目借時』 作者: 塩豆
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