「冬構もう一段と薪を積み」の批評
回答者 猫山竹
添削した俳句: 冬構もう一段と薪を積み
お早うございます、葉脈の句の添削ありがとうございます✨遅くなってしまいすみません!一葉落つ、という季語
があったとは知らずに、冬季語「落ち葉」のつもりで詠みました。一葉落つ、とすると桐の葉を表すのですね!大変勉強になりました✨またご教示いただけたら幸いです。
揚げられた御句、シンプルに生きること、生活の美が感じられる佳句と思いました!
語順、状態の描写、お手本にさせていただきます。
こちらの句も、私の中では素一様の冬耕の句と同じ地続きの世界の違う場面…という感じで、ミレーのような自然主義的な絵画を彷彿とさせます。
点数: 1