俳句添削道場(投句と批評)

優子さんの添削最新の投稿順の18ページ目

「もぐら塚見つけうずらを待ちぼうけ」の批評

回答者 優子

添削した俳句: もぐら塚見つけうずらを待ちぼうけ

イサク様
季語、申し訳ございません💦では待ちぼうけ、が季語でしょうか?待ちぼうけは春の歌なのですかね、いちいちすみません

点数: 0

「かぎろひてふるさと遠き地平線」の批評

回答者 優子

添削した俳句: かぎろひてふるさと遠き地平線

イサク様
何処か懐かしくなるようなそんな印象を受けました。それから添削ありがとうございます。蛙が男性の様に早乙女を搜す、何となく恥ずかしくなってきました、気を付けます、

点数: 1

「蒲公英の絮に散歩の足を止め」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 蒲公英の絮に散歩の足を止め

イサク様
何となく晩春にタイムスリップしてしまった様な感覚です、良いですね。それから添削ありがとうございます。褒められてほんの少し、天狗になってしまいました。

点数: 0

「傘のなき空を見上げて薊咲く」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 傘のなき空を見上げて薊咲く

イサク様
美しい薊の花と清々しさが伝わってくるようです。宜しいですね。純アリスさんや沢田亜矢子さんが歌った、あざみの花の歌が思い浮かびます。それから添削ありがとうございます。確かに客観視しているように感じます。お恥ずかしい限りです、

点数: 0

「泡盛に氷を入れる午後三時」の批評

回答者 優子

添削した俳句: 泡盛に氷を入れる午後三時

イサク様
添削ありがとうございます。清和の意味をよくわからずに使っておりました、すみません💦泡盛ですか、良いですね。泡盛には度数の高い物もあるとか、私はドイツでウオッカを一気飲みした事がございます。口から火をふきました。

点数: 1

優子さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋風よ後悔するな強くなれ

回答数 : 2

投稿日時:

この世では百鬼夜行に月隠れ

回答数 : 2

投稿日時:

段階の多いテストや月見上げ

回答数 : 1

投稿日時:

写メ写る運動会の天女達

回答数 : 0

投稿日時:

明るくて友達多い菊の花

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

知覧訪い螢の舞に立ち止まり

作者名 ジャイアン 回答数 : 0

投稿日時:

浮雲の一つ動かぬ花野かな

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

白山の雪白々と何故生きる

作者名 独楽爺 回答数 : 6

投稿日時:

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