「蒲公英の絮に散歩の足を止め」の批評
回答者 森本可南
うわ、す、すごい。
すみません。古い句に、批評なんて、失礼ですよね。
でも、思わず、声が、出てしまって、どうしてもコメントしたくなりました。
拝読させていただき、幸せです。勉強になります。
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作者 イサク 投稿日
回答者 森本可南
うわ、す、すごい。
すみません。古い句に、批評なんて、失礼ですよね。
でも、思わず、声が、出てしまって、どうしてもコメントしたくなりました。
拝読させていただき、幸せです。勉強になります。
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回答者 よし造
イサクさんとしては、何ともおとなしい俳句ですね。
もちろんこれでいいと思いますが、重複表現で皆さんからいじめられている(笑い)ので「足」をとったのが掲句です。
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回答者 鬼胡桃
こんにちは。
句を読みまして、感じたことを報告します。
中七の:絮:ですが、これは:じょ:とも読む事が出来るのを思い出しました。読み方によっては字足らずだと指摘されるリスクもあると感じました。
あと、絮は古い綿という意味ですので、タンポポの綿毛が古い綿というのはウーンと感じました。
あと、句を投句しましたのでコメントお願い致します。
指摘事項: 字足らず
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回答者 負乗
イサクさん、こんにちは。
拙句の「特許許可局」、分かって頂けましたか😅
鶯は"ほー法華経"と鳴いて殊勝ですが、時鳥は、何の恨みか、"特許許可局!特許許可局!"と鳴くのです。
さて、御句ですが、よし造さんと同感で、イサクさんにしては、素朴な句かなと… ほのぼのとしていいなと思いましたが、蒲公英の"絮"が宙に飛ぶ、儚い感じが出ていたら良かったかなあ、とも思います。
提案句が思いつきませんが。
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回答者 優子
イサク様
何となく晩春にタイムスリップしてしまった様な感覚です、良いですね。それから添削ありがとうございます。褒められてほんの少し、天狗になってしまいました。
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回答者 74
イサクさんこんばんは。いつもコメントありがとうございます。
旅の思い出シリーズは固有名詞+季語+体感縛りと考えると難しいテーマに挑戦してましたね。皆さんのご指摘もあり少しずつですが五七五と季語以外の定石を学べています。
イサクさんの提案句だとぐっと愁いと詩情が出ますね。描写の幅を増やしたいものです…
御句、たんぽぽのわたを漢字表記すると途端に見慣れぬ何かの詩になりますね。
足を止めたのは今まさに綿毛がふわりと飛んで離れていく所で思わずだったのか、綿毛ふわふわのたんぽぽを見かけて吹き飛ばしたくなったのかな?と読みました。もしくは手を繋いでいるお子さんがいたら足を止める事態になっていそうです。
素直に光景は想像できるのですが、直近のイサクさんの句と比較すると切れ味が鈍い雰囲気ですね。「散歩の足を止め」がそのままだからでしょうか…?私だったら自分が足を止めてても子どもに登場してもらうかもしれません。
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そして晩春に戻ります