俳句添削道場(投句と批評)

晴峯旬草さんの添削得点の低い順の4ページ目

「がたごとと空風さわぐ麺すする」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: がたごとと空風さわぐ麺すする

イサク様

「木の葉」へのコメントありがとうございます。ご指摘「確かに」と頷きました。それでも良い推敲ができずにいます。もう少し考えてみたいと思います。ありがとうございました。

点数: 0

「間違えて駆け込む電車コート脱ぐ」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: 間違えて駆け込む電車コート脱ぐ

イサク様
よろしくお願いいたします

「冬の夜」へのコメントありがとうございます。昨日、夜の人気のない駅ホームで、ポテチを食べていたら乾いた良い音が鳴ったので、読みました。なんとなく冬故により乾いた音を鳴らしているように感じました。本当にそれだけの句でした。

点数: 0

「冬の虹はや消えさうな形をして」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: 冬の虹はや消えさうな形をして

久田しげき様
よろしくお願いいたします。

「冬の夜」へのコメントありがとうございます。仰るように無理があるように思えました。

点数: 0

「燗冷めて猫の寝息の深さかな」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: 燗冷めて猫の寝息の深さかな

秋沙美 洋様
よろしくお願いいたします

「冬の夜」へのコメントありがとうございます。私の意図としては、「ポテチの鳴り方」「冬の夜」がリンクして、乾いた音を立てているように聞こえるかな、と思い作句しました。しかし失敗してしまったようです。
添削句ですが、私が体験したことにより近い句になったと思います。ありがとうございました

点数: 0

「呪わるる布団出られぬ朝七時」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: 呪わるる布団出られぬ朝七時

イサク様
よろしくお願いいたします。

「冴返り」へのコメントありがとうございます。おかえりなさいと言う言葉にくすぐったくも嬉しく思いました。
提案句の「二周半」は素晴らしいと思いました。何を想う、何をしていた二周半なのか、思いを馳せました。

点数: 0

晴峯旬草さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の朝子には聴こえる電車音

回答数 : 2

投稿日時:

春の空煙草咥えたボケじじい

回答数 : 2

投稿日時:

入学児くちびるを噛むカメラ前

回答数 : 1

投稿日時:

低木の隙間くぐる子春の風

回答数 : 1

投稿日時:

野球場フェンスを越えて花が散る

回答数 : 2

投稿日時:

晴峯旬草さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春ひとり千歩をゆけば駄句一つ

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

水鳥や白い不二子にルバン堕ち

作者名 こま爺 回答数 : 5

投稿日時:

炎天に熊鈴の子ら駆けて行き

作者名 しお胡椒 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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