俳句添削道場(投句と批評)

三男さんの添削最新の投稿順の39ページ目

「三密のリビングルームサザエさん」の批評

回答者 三男

添削した俳句: 三密のリビングルームサザエさん

かこ様 こんにちは
現在通信の事情により、孫さまから道場への接続が困難のようです。(見る方は可能です)
孫さまは決して礼を欠くお人ではありません。
かこ様には感謝の気持ちでいっぱいだと思いますので、どうかご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

私の場合は今のところアクセス出来ていますが、派遣なりで駐在する人の悩みどころです。

点数: 1

「外濠を揺られて巡る月見舟」の批評

回答者 三男

添削した俳句: 外濠を揺られて巡る月見舟

久田しげき様 こんにちは
季節は早や新涼ですね。今年は22日が処暑ですから、そろそろ暑さが落ち着いてくるのが待ち遠しいです。
お濠の話題になるとどうしても千鳥ケ淵の桜が思い浮かびます。
近くに勤めていた時期があり、満開を見計らってよく散策しました。また皇居マラソンではありませんが何度も走ったものです。
上皇后さまがまだ皇后さまでいらっしゃられた時、車の窓をわざわざお開けになられ、手をお降りくださられたのが今でも忘れられません。
東宮御所前もよく通りましたが、都心の緑に、四季を通じて心を癒さました。
失礼いたします。

点数: 0

「切り分けた西瓜の端を母が食べ」の批評

回答者 三男

添削した俳句: 切り分けた西瓜の端を母が食べ

豆柴さま こんにちは
様子が鮮やかに伝わきます。独学なのかは存じませんが、今までの作風に比べるとここ最近の変化を拝見し、これからもっと伸びて行くお人だと思っています。

点数: 1

「ごきぶりを一匹潰ししたり顔」の批評

回答者 三男

添削した俳句: ごきぶりを一匹潰ししたり顔

素一さま こんばんは
オクラ作品にご感想をお寄せいただきありがとうございます。
日常何気なく口をついて出る言葉ですが、季語の全体を掴んでいない私にとって、ゴキブリ退治の作品を拝見し、俳句は身の回りにもっと関心を注ぐべきと教えていただいたようです。
私もアース製薬でごきぶりをホイホイしたいですね。
失礼いたします。

点数: 1

「尼寺のたつきの井戸の大西瓜」の批評

回答者 三男

添削した俳句: 尼寺のたつきの井戸の大西瓜

久田しげき様 こんにちは
たつきの井戸を拝見いたしまして、日本語の意字を汲み取り、余情に浸る世界を改めて指摘された思いです。
日本語の一言一句が示す意味深長を推し量れなくなりつつある今、伝統的俳句は語源を意識しなければならないと教えられました。
ありがとうございました。

点数: 0

三男さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

萱草の不意に咲く花美しき

回答数 : 3

投稿日時:

群雲の煙に隠れし登山道

回答数 : 7

投稿日時:

雨夜の月団欒然れど変わりなき

回答数 : 3

投稿日時:

名月やともしび部屋の窓飾る

回答数 : 2

投稿日時:

飼い犬か遠吠え響く夜の秋

回答数 : 3

投稿日時:

三男さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

塀こえて隣家へたわわ冬檸檬

作者名 未知夫 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

月の蝕地震ウイルス放火デマ

作者名 南風の記憶 回答数 : 6

投稿日時:

ケロイドや事故跡撫でる原爆忌

作者名 いなだはまち 回答数 : 2

投稿日時:

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