俳句添削道場(投句と批評)

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外濠を揺られて巡る月見舟

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

涼を求めて。

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「外濠を揺られて巡る月見舟」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんにちは
季節は早や新涼ですね。今年は22日が処暑ですから、そろそろ暑さが落ち着いてくるのが待ち遠しいです。
お濠の話題になるとどうしても千鳥ケ淵の桜が思い浮かびます。
近くに勤めていた時期があり、満開を見計らってよく散策しました。また皇居マラソンではありませんが何度も走ったものです。
上皇后さまがまだ皇后さまでいらっしゃられた時、車の窓をわざわざお開けになられ、手をお降りくださられたのが今でも忘れられません。
東宮御所前もよく通りましたが、都心の緑に、四季を通じて心を癒さました。
失礼いたします。

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添削対象の句『外濠を揺られて巡る月見舟』 作者: 久田しげき
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