俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

外濠を揺られて巡る月見舟

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

涼を求めて。

最新の添削

「外濠を揺られて巡る月見舟」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんにちは
季節は早や新涼ですね。今年は22日が処暑ですから、そろそろ暑さが落ち着いてくるのが待ち遠しいです。
お濠の話題になるとどうしても千鳥ケ淵の桜が思い浮かびます。
近くに勤めていた時期があり、満開を見計らってよく散策しました。また皇居マラソンではありませんが何度も走ったものです。
上皇后さまがまだ皇后さまでいらっしゃられた時、車の窓をわざわざお開けになられ、手をお降りくださられたのが今でも忘れられません。
東宮御所前もよく通りましたが、都心の緑に、四季を通じて心を癒さました。
失礼いたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、三男さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

桜満開母は助手席で日向ぼっこ

作者名 ぽちっと 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

薬降る腕に嵌めたる歩数計

作者名 腹井壮 回答数 : 10

投稿日時:

コロナ禍の公園広し夾竹桃

作者名 南風の記憶 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『外濠を揺られて巡る月見舟』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ