「エンジンの掛からぬ夜を夏の月」の批評
回答者 三男
添削した俳句: エンジンの掛からぬ夜を夏の月
豆柴さま こんにちは
エンジンがかからなかった体験がありますので、状況がよく理解できます。
豆柴さまからコメントをいただいたのが最初のきっかけでしたが、私なりの感謝の気持ちで綴ってみました。
お盆休のことですから、コメントにある涼しく感じられた場面を考え、初涼を用いてみました。
始動せぬ車に夜半の初涼かな
ご参考程度にお考えくだされば幸いです。
失礼いたします。
点数: 1
回答者 三男
添削した俳句: エンジンの掛からぬ夜を夏の月
豆柴さま こんにちは
エンジンがかからなかった体験がありますので、状況がよく理解できます。
豆柴さまからコメントをいただいたのが最初のきっかけでしたが、私なりの感謝の気持ちで綴ってみました。
お盆休のことですから、コメントにある涼しく感じられた場面を考え、初涼を用いてみました。
始動せぬ車に夜半の初涼かな
ご参考程度にお考えくだされば幸いです。
失礼いたします。
点数: 1
回答者 三男
添削した俳句: 落ちながら風を生み出す秋の滝
久田しげき様 お暑うございます。
午後二時前後の気温が最も高く感じられるように思いますが、こちらは25~35度以上の天気が今月いっぱい続きそうな予報で、納涼の滝見ができて羨ましく思います。
夏場、日本では外食などの注文時に大体冷水を提供してくれますが、こちらではお茶が一般的です。
体を冷やさない生活習慣が根強いからでしょうか。
食後のデザートに果物の切り身を無償提供するお店も多くあり、やはり養生文化のお国柄を実感いたします。
人間の体質を九分類にした絵を見ましたが、汗をよくかく人は、冷たいものを摂る食習慣で【寒湿】になり、持病を抱え込み易いかも知れませんので用心が必要です。
お茶は色で区分されています。白、黄、緑、青、紅、黒の各茶葉で、私は胃に負担がない黒茶を主に飲んでいます。
茶の歴史は古く、日本が弥生時代のころ、後漢時代の【僮役】に茶の記述があるようで、神農氏の【食軽】BC2700年頃には茶が登場したとも伝えられているようです。
最後に芙蓉の作品の評価をありがとうございました。失礼いたします。
点数: 0
回答者 三男
添削した俳句: 両親に詫びのつぶやき墓参
素一さま こんばんは
ご感想をありがとうございます。
現在基礎練習、特に伝統的な作句に重点を置き学んでいますが、何かお気づきの時にご指摘いただけるお気持ちだけで十分ありがたく思ってます。
お気づかいをありがとうございました。
今夜はこれで失礼いたします。
点数: 1
回答者 三男
添削した俳句: 三密のリビングルームサザエさん
かこ様 こんにちは
口語体もいいですね。
実は文語体にしたのには理由があり、芙蓉は古くからある言葉ということと、また"の"を三回使用したからです。
二回以内に収まるよう心がけているのですが、難しくてなかなか解消されません。
点数: 1
回答者 三男
添削した俳句: 隠沼の水面を叩く鬼やんま
久田しげき様 こんにちは
この暑さ続きでしょうか、しばらく蜻蛉を見かけていません。
"隠沼"を拝見して、公園の名称にしている埼玉をふと思い出していました。
昨日のニュースに"水中毒"とありましたので、きょうもお茶の話題で失礼いたします。
黒茶は完全発酵の茶葉で、日本ではプーアール茶が知られていると思いますが、見た目は黒色の固形、水の色は紅茶よりももっと濃い色です。
広東料理、飲茶でよく提供してくれますが、何回かお湯を継ぎ足すと味が徐々に薄まるものの緑茶の比ではありません。完全発酵茶葉は胃を荒らさないからです。
日常よく飲んでいるのは湖南省産の茶葉で、翌日も茶パックに出がらしを入れて煮立てまた飲みますが、本当の黒茶の特徴です。
共に固形ですから、アイスピックのような器具で茶葉を適量削ぎ落とし、小さな容器に移して保管します。十年とか年代物になると高価で、とても手が出せません。
こちらではご高齢者が公園の東屋や施設などに集まり、お茶を飲みながら談笑する光景を昨年までよく見かけましたが、今年の様子はいかがなものでしょうか。
中国象棋、時には麻雀牌の音をよく響かせていました。
失礼いたします。
点数: 0
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