俳句添削道場(投句と批評)

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「春陰や出船入船蔵屋敷」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 春陰や出船入船蔵屋敷

あらちゃん。子猫にコメントありがとうございます。
子猫のことをたずねるということは、そばに子猫がいないわけですし、季語として、弱いんじゃないかと思ってました。
添削いただきありがとうございます。

御句、や のみ、ひらがななんですね。
意識されてのことでしょうか?
行ったり来たりで、活気ある雰囲気。
こうして、読んでますと切れっぽいのですが、テンポがあって、いいですね。
たぶんこれは、春陰を強調するための や なのですね。
や で、いったん切ってあとは、さらさらと読んで下さい。
主役は、春陰なのですから、、という作者の強い意志を感じます。

ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。

点数: 1

「鮒すらも巣離れ吾は保健室」の批評

回答者 ゆとりろ

添削した俳句: 鮒すらも巣離れ吾は保健室

いるかさん いつもありがとうございます。
お句、拝読いたしました。
鮒の巣離れ、全く知りませんでした。巣から離れ世界へ泳ぎだしていく、自立への
意気込みを感じる季語ですね。
保健室との対比は面白いと思います。
「鮒すらも」を変えてみるのもよいかもしれません。
「巣離れの真鮒よひとり保健室」
鮒を真鮒としましたけど、どうでしょうか。
この方が景が立つかと思いましたので。
どうかよろしくお願いいたします。

点数: 1

「鮒すらも巣離れ吾は保健室」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 鮒すらも巣離れ吾は保健室

いるかさん、こんにちは。
「出船入船」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
本句は春のどんよりとした曇り空や曇りがちな天候と、活発な経済の対比を狙ったものでした。
ですので敢えての「春陰」です。
ご理解いただければ幸いです。

点数: 0

「露の世のボカロや語尾のかすかなる」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 露の世のボカロや語尾のかすかなる

古味鳥椋人さん、こんにちは

御句拝読しました
いやぁ、さすがにお若いですね
ボーカロイドですか
私は寡聞にして千本桜くらいしか知りませんね
あの独特な歌声は何か癖になるものがあります

さて本句、まずは「露の世」がよいですね
一茶の句を彷彿とさせ移りゆく電子の海の歌姫の儚さと響いているように感じます
ただ、やはり少し観念的で景には乏しいでしょうか
そこを踏まえてひとつ
 露の世のボカロや星は朝に消ゆ

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「春陰や出船入船蔵屋敷」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春陰や出船入船蔵屋敷

あらちゃんさん、こんにちは

御句拝読しました
本句、リズミカルで舟の行き来の盛んな活気ある風景を切り取っているように感じます
特に「出船入船」がよいですね
少し三段切れっぽさはありますがリズムが良いですし、それが活気のある風景にマッチしているように思いました

ただ、少しばかり上五が気になりますでしょうか
春陰が風景の役目のみに感じられ少し季語が動きそうな、、
象徴としても中七下五の活気ある感じに相対して少し湿り気のある陰鬱な感じですし、、
それらを踏まえましてひとつ
 春水や出船入船蔵屋敷
春の穏やかなに生命力のある水の上を活気ある舟たちが行き来しているように取り合わせてみました
いかがでしょうか

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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