「鮒すらも巣離れ吾は保健室」の批評
回答者 あらちゃん
いるかさん、こんにちは。
「出船入船」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
本句は春のどんよりとした曇り空や曇りがちな天候と、活発な経済の対比を狙ったものでした。
ですので敢えての「春陰」です。
ご理解いただければ幸いです。
点数: 0
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 気まぐれ亭いるか 投稿日
要望:厳しくしてください
回答者 あらちゃん
いるかさん、こんにちは。
「出船入船」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝いたします。
本句は春のどんよりとした曇り空や曇りがちな天候と、活発な経済の対比を狙ったものでした。
ですので敢えての「春陰」です。
ご理解いただければ幸いです。
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回答者 古味鳥椋人
いるかさん、こんにちは。
まひまひの句、もとの発想を起点にした提案をいただいてありがとうございました!
鮒の巣離れ、難しい兼題でしたね〜
御句、時候の季語っぽい感じの取り合わせとしては、距離感は許容される範囲かと思いました。
天の家守らびすけさんの句の場合は、離れているようで「陽」が接着点になっていますね
どちらかというと、距離感よりも理屈の方が障るように思いました。鮒の巣離れに対して「陽が怖い」は即物的な感覚が先行して理に落ちない強みがあるかと思います。対して、鮒は巣を離れるけど私は保健室を出られない、という理屈に繋がりやすい点が悩みどころかなと。
その意味で、「すらも」がより理屈を強めてしまうので、字余りにはなりますが
・巣離れの鮒保健室通いの私
ぐらいで収めるのも手かなと思いました。
ご参考までに🙇♂️
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
鮒も新しい春を迎えて元気に泳ぎだしていく
そんな中僕はいまもこの保健室の中でひとり
いつかは僕も巣立つ日が来るのだろうか
一句一遊 没句 兼題「鮒の巣離れ」
直近のテーマ ”景の解像度を上げる”
本句、景は立っているでしょうか
うーん取り合わせなので少し景が離れているか、、
なお秀作句としては以下の様なものがあり、二物の距離感も同じ程度だとは思うがどうだろうか、、
鮒は巣を離れ私は陽が怖い /家守らびすけ
他の句は距離感は付きすぎずな近さで鮒の巣離れとぴったりはまっている句が多かった印象
やはりぴったりはまる距離感が大事なのかもしれないと思った今日この頃
鮒の巣離れ川はひかりの膜の中 /平良嘉列乙
巣離れの鮒や水草(みくさ)に泡ゆたか /樫の木