添削と批評一覧最新の投稿順の24029ページ目
「墓洗い還暦告げる次男坊」の批評
「次男なり還暦告げに墓参り」の批評
回答者 おせっかい
添削した俳句: 次男なり還暦告げに墓参り
評価:凡人
発想:季語は秋「墓参り」、あるいは「墓参」。
「次男なり」の一言で、コメントに書かれたような事情が、読み手に伝わる訳もない。
作句の動機が、コメントに書かれたような事情、「実家の墓守を長男に任せきりなことが次男として申し訳ない、ありがたい」という気持ちが主なのか、
それとも「自分が還暦を迎えたことを亡き両親の墓に参じ、告げたことの感慨」が主なのか、その両方を、たったの十七文字で全て言い尽くせるはずもない。
技術:当然、句意をどちらかに絞るしかない。
自分の句意がはっきりと伝わるように書くこと、これが俳句の大原則である。
あとのことは全て、読み手の想像力に委ねるだけ、それが俳句である。
修正:句意が前者なら「守り役の兄と実家の墓参り」とか
句意が後者なら「還暦を告げに父母への墓参り」とか
点数: 3
褐色の空瓶転ぶ目借時の批評
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 褐色の空瓶転ぶ目借時
塩豆様、こんにちは。中七『空瓶転ぶ』が良いですね。空瓶ということは、何らかの理由で中身が無くなっているのです。ここに想像が広がると思います。あとは、季語の斡旋ですね、褐色と色を付けたことにより、私はビール瓶を想像いたしました。ビールだとしたら、白井様御指摘のとおり、季語を考え直しても良いのではないかと思いました。それを踏まえて上五を推敲してみては如何でしょうか。
点数: 1
「鏡無き人々の喰ふ夏カレー」の批評
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 鏡無き人々の喰ふ夏カレー
唯我独善です。先だっては意味不明の投稿失礼いたしました。添削ありがとうございます。確かに、黙祷の場面が浮かんで来ます。勉強します。
点数: 1
