俳句添削道場(投句と批評)

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好きなだけ泣いてごらんと里の蝉

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

男3人の母である妻、実家に帰ったときはご近所に気兼ねせず、子どもが泣き疲れて眠るまで、ほったらかすことができたようです。

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添削対象の句『好きなだけ泣いてごらんと里の蝉』 作者: いなだはまち
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