「本心を四月の嘘に隠しけり」の批評
回答者 森田拓也
添削した俳句: 本心を四月の嘘に隠しけり
腹胃壮さん
こんばんは。
とても、ロマンチックな句だと感じたんです。
本心という深いご感情を、四月の嘘に隠すっていうのは、
やっぱり恋がらみの句かなって思ったんですけどね。
四月っていいますと、やっぱり新しいことが始まる
期待の大きな時期じゃないですか、
その新しいことや、期待の時期というご表現に、
過去の回想の恋のことなのかな、あるいは、今現在の恋のことなのかな、
ということを句に込められた意味として考えたんですけどね。
やっぱり、詩的な句ですね。
点数: 2