俳句添削道場(投句と批評)

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うららかや追ひつけさうな一両車

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: うららかや走れば追える一両車

こんにちは。

景の立つ句です。が、中七「走れば追える」は推敲の余地ありかと。
「追う」という行為だけなら、例え一両車が早かろうと自分が徒歩であろうと可能です。
コメントに良い言葉があります。「走れば追いつけそう」というのを正確に、句へ盛り込みたいですね。
文字数調整で、走るの類義語「駆く」を用います。
「うららかや駆けば抜けさう一両車」
とかどうでしょうか。

で、ここまで書いておいてですが、この句のポイントは「一両車がうららかなスピードで走っている」点にあります。
ですので、勇気を出して「走れば」を省略してみても、句意は大きく損なわれないと思います。
という事で添削句としてみました。いかがでしょうか。

点数: 1

各々が各々で見し花筏

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: をちこちに一人の世界花筵

こんにちは。

「をちこち」という言葉、初めて見ました。最初「誤字かな」と思ってしまった事を詫びます。

いいと思います。みんなで花筏を見て「きれいだねー」と笑い合うのも今は昔。ソーシャルディスタンスを求められる昨今を描いた句かなと思いました。
一つ言うなら、「一人の世界」というのをもう少し具体的な言葉で書けるといいかなと。
という事で添削句としてみました。いかがでしょうか。

点数: 0

「春暁の夢のなかまで雨の音」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 春暁の夢のなかまで雨の音

こういう心象的、観念的な句は、忌避されるる傾向がありますね。私は案外好きですが… タンスの中にしまっておきましょう。

点数: 0

「独り居の薄暑肌着の生乾き」の批評

回答者

添削した俳句: 独り居の薄暑肌着の生乾き

鳥です。佳句に思います。句の内容と季語の気分が良い対比にあるように思います。中七の「は」や「の」、「着」と「き」など各所に散らせてある韻が軽やかで、夏のはじまりの気候の良さと似合います。洗濯物を干す(または取り込む?)奥に初夏の青空も見えてきました。

点数: 0

昼酒のきわみなりけり花見酒

回答者 よし造

添削した俳句: 昼酒の深み知りたる花見かな

花見の酒は美味しい。大っぴらに飲めるのがいいのかも。
私の思いを句にしました。

点数: 1

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