俳句添削道場(投句と批評)

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ぶらんこを押す母の笑み陽に映える

作者 いつき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

公園のベンチで日向ぼっこをしていると、微笑ましい母子の姿がありました。
心まで暖かくなりました。

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「ぶらんこを押す母の笑み陽に映える」の批評

回答者 なおじい

芦川次郎さん、こんにちは。
御句拝読しました。
いい句ですねー。読ませていただく私も心が暖かくなりますよ。

さて、そんないい句なのですが、私もイサクさんと同じように、最後の「陽に映える」でちょっとブレーキがかかりました。ここまでいい感じで来たのに…。という感じ。
俳句では、「AがBする」という構文は説明とか報告とかになりがちのようです。これは、「BなA」とするといいようですよ。
御句で言えば、「母の笑みが陽に映える」というより、「陽に映える母の笑み」とするほうがいいようです。
そこで提案句ですが、

・陽に映ゆるぶらんこを押す母の笑み

これをまず一つ置きます。

なお私は、季語「ぶらんこ」を外して他の春の季語にしたらどうなるか試してみました。

・春ひなた子の背中押す母の笑み

悪くないかもしれませんが、公園のぶらんこが浮かびませんね。どこかに行くのを嫌がっている子の背中を押しているみたい。

やはりぶらんこは戻します。語順を変えて、

・ぶらんこを押す母の笑み昼下がり

こちらを提案句として置かせてください。長くなってすみませんでした。

句の評価:
★★★★★

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「ぶらんこを押す母の笑み陽に映える」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

この句は「子」と出していないのに「母」の文字と「ぶらんこを押す」という動きで親子の姿が見えます。この点はとても良いと思います。

勿体ないと思ったのは母の顔について下五「陽に映える」という説明をしてしまっていて、全体の構成が報告文書っぽくなってしまったことです。

実景優先ならば、昼間の「太陽」だけ出してみたいかな・・・と思いました。

・昼の陽やぶらんこを押す母の笑み

点数: 1

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