うりずんやサーファー波の間に転くる
回答者 負乗
添削した俳句: うりずんやサーファー砂浜に転くる
イサクさん、おはようございます🙂
拙句「県またぐ移動もできず山法師」、ご指摘の通りだと思います。
ただ、最近のニュースのタイトルで「県をまたぐ移動」という言葉が、何気に面白いかな、と感じてそのまま使った次第でして…
さて、御句ですが、「うりずん」が分かりませんでした。検索したら…
「うりずん」とは旧暦2月から3月にかけてのころを指す言葉。ちょうど、大地が潤って稲の植付けに適した時期。春が終わり、夏の到来を知らせる。
とありました。一応、季語でもあるようです。「サーファー」も季語ですので、まあ、季重なりになりますかね。この句ではどうでもいいですが…
「転くる」は、こくる、と読むのですね。
景が何となく浮かんで、鮮やかでいいのですが、「砂浜に転くる」と言う表現が、サーファーがまだ海に入る前のことのように思えて、どうかな、と思いました。「波の間」にしてみました。
点数: 1
