連なりて蜻蛉のつがひ秋津島
回答者 卓鐘
添削した俳句: 連なりて蜻蛉飛び交う秋津島
即興で読めるみなさんすごいですね。ちょっと気合い入れよう!
穴熊のコメントありがとうございます。冬→初秋への展開はおっしゃる通りです。(残暑が初秋なので夏は出てこないかな)で、あざとくてうるさい・繋がりがスムーズじゃないなどは私も感じてました。「かな」の詠嘆もあまり効いてないですしねぇ。
古代の日本のことという秋津島という言い方を始めて知りました。枕詞としても知りませんでした。さらに、「蜻蛉」が国号となってこれであきつとも呼ぶとは。蜻蛉は豊穰の象徴であったとか。知らないことばかりで、ちょっと楽しかったです。
「連なりて」の散文的なイメージ「飛び交う」の凡庸な表現、動詞が二つ入ることのうるささ。このあたり解消するとより歴史的な重みや深みが出る句になる可能性がある気がします。
点数: 1
