「笠雲のかかりて富士の泣きっ面」の批評
回答者 長谷機械児
添削した俳句: 笠雲のかかりて富士の泣きっ面
イサクさん、こんにちは。
「社会的~」「ピアス四つ」「泡を抱く」句の批評ありがとうございます。
「露はに」が不要、という指摘は、言われるまで全く気づきませんでした。勉強になります。
作句に当たって、動詞については気にしていましたが・・・。
さて、御句、拝読いたしました。
・「富士の笠雲」が季語(「冬の雲」の子季語)と言うことを初めて知りました。実景・遠景としてなら、私は数日前に見たような気がするのですが・・・・、これも「われから」同様に、都人の優雅な共同幻想みたいなものでしょうか。
・初読時、「泣きっ面」という表現から、天候が悪くなるから、人(参拝客・登山客)が寄ってこなくなって商売あがったり、という俗な感情を富士山じたいに思わせたように読んだのですが・・・、冬となると、そもそも登山道を閉めてしまっているのでした。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
