俳句添削道場(投句と批評)

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「不義の跡消えろスマホを夏の海」の批評

回答者 卓鐘

添削した俳句: 不義の跡消えろスマホを夏の海

次行きますね!

スマホを海に捨てるような「不義の跡」って何でしょうかね。ちょっとイメージしづらかったのと、「夏の海」がただの舞台になってしまっていて、必然性が弱いように思いました。

点数: 0

草刈りのエンジン音や風渡る

回答者 なお

添削した俳句: 目閉づれば草刈り音の残暑かな

こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。

御句、なんとものどかな雰囲気が伝わってきますね…。
「草刈り」と「残暑」で季語が二つになると思いました。どちらか一つにする場合、やはりここは「草刈り」は外せないだろうと。

ご自身のコメントに簡潔に句意がまとまっていましたので、提案句はそれをそのままいただいて、
 草刈りのエンジン音の心地よき
としたのですが、今一つ「そのまんま」だなと思いまして、下五に季語にならずに気持ちがよくて目を閉じたくなる五音を置いてみました。

よろしくお願いします。

点数: 1

「老猫のあだ名を呼べば秋うらら」の批評

回答者 なお

添削した俳句: 老猫のあだ名を呼べば秋うらら

こんにちは。卓鐘様、いつもお世話になってます。

御句、初読では、飼い猫さんと思いましたので、なんで飼い猫をあだ名で呼ぶのだろう?とか思いました。飼い猫の場合、本名=呼び名であって、あだ名の出番はないのでは?と思ったからです。例えば、タマはタマでしょう、というように。
ところがご自身のコメント拝読したらご近所の野良猫ちゃんだと。いっぺんに考えが変わり、理解しました。要するに、「あだ名」というより「自分で勝手につけた呼び名」ですよね?それならウチの近所にもいて、私も勝手に名前つけて遊んでいます。
そんなことしているのも、する気になるのも秋うららだからですよね。
共感できてホッとしました。

点数: 2

名を言へる花の少なさ山の秋

回答者 なお

添削した俳句: 名も知らぬ花ゆらり揺れ山野秋

こんにちは。卯筒様、いつもお世話になってます。

御句、きれいな句ですね。私も山歩きをしていた頃は、山へ行くたびにこのように思っていました。
その頃は俳句はやっていませんでした。それでもそのように考えていたということは、少しでも俳句をやろうと思う人は、誰でもこのように思う=詠むのではないかと。

先にげばさんが詳しく書き込んでおられますが、この私でも「名も知らぬ花がゆらゆら揺れる」という措辞は、かなり使われてきたので、何かもう一つ加えたほうがいいのではと思ったりします。

私なりの言い換えをしてみたのが提案句です。
卯筒さんは花の名前にお詳しくて、この時揺れていた花だけがたまたま名前を知らない花だったかもしれませんが、私は名前を知らない花がほとんどです。そこで、「名も知らぬ花が揺れている」を、「名前を知っている花はほとんどない」と言い換えました。
最初は、
 名を言へる花の少なし山の秋
でしたが、咲き乱れる花々の中で、何も知らないでいる自分を情けなく思う気持ちを入れて、
 名を言へる花の少なさ山の秋
としてみました。

今年は、花の写真を撮れば瞬時に名前を答えてくれるアプリを入れました。超便利。しかし、名前を覚えようという意欲は少し薄れてしまいました(笑)。

点数: 0

「老猫のあだ名を呼べば秋うらら」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 老猫のあだ名を呼べば秋うらら

あたたかい気持ちになれる句ですね。
野良猫ちゃんを可愛いがっているのが「あだ名を呼べば」でよく伝わってきます。説明じゃないこんなスマートな表現ができるようになりたいです。
「秋うらら」のひらがな表記にも惹かれました。たまたま私も「秋麗」で投句したのですが何も考えず漢字にしていて、そうかここでひらがなか!とまたひとつ勉強させていただきました。
ありがとうございました。

点数: 1

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