「銀杏青し今朝もう五度めの救急車」の批評
回答者 卓鐘
添削した俳句: 銀杏青し今朝もう五度めの救急車
イサクさんがコメントしてくれて助かりました。ちょっと季語はどこだろうと思ったので、やはりそうでしたか。
銀杏(イチョウ)・・・季語にならない
銀杏散る、銀杏落葉、銀杏の実・・・晩秋の季語
銀杏(銀杏)・・・晩秋の季語。青銀杏なども、ここ。
なので、普通に読むと(季語がある前提で)、銀杏はイチョウではなく、ギンナンと読めてしまいますね。
ただ、まだ銀杏は青い葉ですものねぇ。銀杏青葉、銀杏青しみたいな季語を作るつもりで!っていうのも遊びとしてはいいかもですし、実際、名句がいくつか出れば将来の歳時記には乗る事もあり得ます。現段階では、どうしてもこれが言いたければ、無季と胸をはって行くしかありませんね。
「銀杏青し」という季語がある前提で、イサクさんのご指摘通り「もう」に感情や意図が乗りすぎちゃってますね。
提案句もイサクさんと同じになりました。
点数: 1
