俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の1720ページ目

「コーヒーの湯気も失せたる水っ洟」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: コーヒーの湯気も失せたる水っ洟

スズキさん、こんにちは

御句拝読しました
水っ洟によって寒いと言わずに寒さを表現できてますね
本句、水っ洟の寒さを彷彿とさせる分だけの余裕を持たせるために中七と下五を軽く切った方が良いと思いました
 コーヒーの湯気も失せたり水っ洟

今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「干し魚のすき間に拝む初日の出」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 干し魚のすき間に拝む初日の出

なお様。どうして、そんな、意地悪いうの?
と思ってました。
それで、枕辺の俳句のコメントもう一度読み直しとみました。
あーあーあー‼️
枕辺が悪いのではなく、枕辺に果物が悪かったのだ!
と気づいきました。
本当にそそっかしい。
やっぱ、新年になっても、ばかは、治らないなあと感じます。
なお様、申し訳ございませんでした。

点数: 1

「頂きのコタン冬空近いかな」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 頂きのコタン冬空近いかな

中山瑛心さん、こんにちは

御句拝読しました
コメントとしては先の方々が仰ってくださってますね
あとは調べがコタン/冬空/と切れているので変則的な三段切れっぽい感じでしょうか
本句、かなで締めているので一気に通す形でひとつ
 冬空の近しき山のコタンかな

今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「児童書の多き書店や春を待つ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 児童書の多き書店や春を待つ

慈雨様こんにちは。
「児童書の多き」ですと対象が子供になってしまうと思います。
「子育て世代の多く行き交う街」を描写するなら、

育児書の多き書店や春近し

なんてのもありかと思いました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「生命線書き足している春の宵」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 生命線書き足している春の宵

めいさまこんにちは。
めいさまらしい句で思わずクスリとしました(笑)。
私は違う方向性で詠んでみました。

生命線右手が細し春の宵

よろしくお願いいたします。

点数: 2

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