「熊手持つ手を止め朝の冬の月」の批評
回答者 めい
こまじいさま。いつもありがとうございます。
早速、友達に、知らせてあげます。
さて、御句。負乗さまの添削句が、良いなとおもいました。
あと、俳句に、関係ないのですが、町内会のお付き合いって、大変なんだなあと。
早朝からの掃除。きつそ〜〜。😱
管理人さんに、改めて感謝です。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 こま爺 投稿日
回答者 めい
こまじいさま。いつもありがとうございます。
早速、友達に、知らせてあげます。
さて、御句。負乗さまの添削句が、良いなとおもいました。
あと、俳句に、関係ないのですが、町内会のお付き合いって、大変なんだなあと。
早朝からの掃除。きつそ〜〜。😱
管理人さんに、改めて感謝です。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の校門のコメントありがとうございます。
「かける子達やと自動詞はどうかなとも思いますが。」とは初心者によくわかりませんのでご教授ください。
御句
お掃除お疲れさまでした。
持つ手と止めて二つの動詞がきになりました。
句意は掃除の時に白い月を見たでしょうか?
掃除の手とめてしばしの冬の月
それとも掃除の時に月が出ていた。
熊手持つ掃除の朝に冬の月
それとまったく別の季語
早朝の町内掃除冬の梅
よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
こま爺様こんにちは。
酔って駄句(探査の句です)を詠んでしまいましたので、リベンジしました(笑)
お褒め頂き嬉しいです。
御句拝読しました。
動詞が二つ入っていても気になりませんでした。
むしろ必要性も感じます。
それでも竜子様の二句目を読むとそれもありかなと思います。
中七に切字を入れてみました。
熊手持つ掃除の朝や冬の月
点数: 2
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
こま爺様
再訪です。
複合動詞でしたか、わかりました。
ただ、この句の場合は「駆け出る」という言葉を使い子供の活発さを言い表しました。
これが私の感覚です。
こま爺様の感覚では複合動詞は避けた方が良いと思われたという事ですね。
良い案があれば教えていただければ助かります。
俳句についてあれはダメ是はダメと本に書かれている物が多いですが、原則は守るにしても俳句は理屈では作れないと初心者の私は思っております。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
こま爺様、おはようございます🙂
コメントありがとうございました。嬉しいです。
自治会のお仕事ご苦労様。
御句、「熊手持つ手を止め」の動詞二つの冗長さが、何とも…
景は実に印象的ですね。
コンパクトにしてみました。
「早暁の熊手を休め冬の月」
「早暁や熊手休むる冬の月」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めでかや
こま爺さん、おはようございます。
御句、こんな形にしては如何でしょうか?。
・冬の月熊手をしばし止めにけり
できは良くありませんが、持つ手は省略可能かと。
『朝の』も省けるかなぁ?。夜に掃除する人も居ないでしょうから
早朝の景であることは想像に委ねたいと思いました。
よろしくお願い致します。
点数: 1
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
自治会の朝の公園の掃除当番でのことです。