俳句添削道場(投句と批評)

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「招かざる客の足跡葱坊主」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 招かざる客の足跡葱坊主

こんばんは。

玄関先まで押し売りか何かが来た句かと思いました。
「葱坊主」は取り合わせなので。

「招かざる客」と遠回しな部分を、できるだけ簡潔にして必要な情報を出したいところですが、何かを優先して何かを省略しないと十二音(季語除く)に収まりません。
「タヌキの足跡」を出すか「何か動物の足跡」とするか「タヌキの姿」とするか「アライグマかも?」とするか・・・

・害獣の残す足跡葱坊主

点数: 1

「天上の光たづさへ初蝶来」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 天上の光たづさへ初蝶来

こんばんは。

そういう光景を表現したい、という気持ちはわかる句です。
「天井の光」でそれが伝わるのかどうか・・・というと、もしかしたらそういう光景を想像する人もいますし、想像できない人もいる、という感じでしょうか。
私は明確には想像できません。なんか空の明るいところがあるんだなーそっちから蝶が来たんだなーというくらい。

確実に伝えるには・・・
「天使のはしご」「薄明光線」という単語を使うことです!(ばばーん)
いえ冗談ではなく。

・初蝶は天使のはしご降りてきて
・薄明光線より初蝶出づる

遠回しに言うだけが俳句ではないと思っています。

点数: 1

「姫君はどちらにおはすチユーリツプ」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 姫君はどちらにおはすチユーリツプ

今晩は、いつもお世話になりありがとうございます。御句の感想ですが、内容がメルヘン調でありながら上五中七は時代劇みたいですね。カムカムの虚無蔵さんの影響?(^.^)
・姫はまだ蕾の中かチューリップ

点数: 1

「よちよちに添ふてふてふの道しるべ」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: よちよちに添ふてふてふの道しるべ

こんにちは!
再訪です。

いくさん、日常を切り取る才能なしとはまったく思いません。大丈夫です(^^♪
句材を見つけるってなかなか難しいと思いますけど、季語以外の部分の俳句のタネを見つけるのはたしかに大変で、苦労されてる方も多いように思います。

が、むしろ小さな小さなプチ発見の方が面白い句ができそうに思います。

たとえば、例えばの話。

パソコン使ってたら、マウスの電池切れてて、カーソル動かないとか。これ今日の出来事。
こんなことなんてどうでもいいことのようですが、立派な句材です。そこから、どういう措辞で12音作っていくかです。
マウスの電池切れてる、の方でいくのか、カーソルが動かないでいくのか??みたいな。そして、そこから、たとえば、季語を響き合わせていくような。
今は春も闌だし、春闌とか、春尽とか、春深む、とか、どうかなあ。
春深むカーソルうごかない 的な、
いや、春尽のカーソルが動かない 的な?これは、なんか前詠んだ回転ドアみたいになっちゃう。
とか、いろいろ推敲したりして句作していきます。

と考えると、句材は、ただの目の前のマウス電池切れだけです。あー、切れたー、動かんー、ということを、あーあ、と終わるのでなく、おっ!と思って心を留めることができると句材に目が留まるのだと思います(^^♪ 才能あり、なし、と言ってしまうともったいない力を、いくさん、お持ちだと私は思っていますー(^▽^)/

点数: 2

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