俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の1108ページ目

「灰色が雪催いから感染す」の批評

回答者 花恋

添削した俳句: 灰色が雪催いから感染す

いるか様
人選おめでとうございます✨🎉💐💐✨😃私は佳作でした😭本名で出してしまっている為、名前が教えられず申し訳ございません🙇💦💦でも、人選に2回(自慢にもならない💦)入りました😅💦御句、不穏な感じが良いですね、それから添削ありがとうございます😊✨青い空はAIでは、一応冬や春の季語となっていましたが、やはり歳時記に載るようなものではないですね、すみません🙇💦💦でも添削頂いて、嬉しいです、これかもどうぞ宜しくお願い致します🙇

点数: 0

「青い空母とどれだけ丸い雲」の批評

回答者 いち

添削した俳句: 青い空母とどれだけ丸い雲

お世話になります。
当句へのコメントありがとうございます。

いるか様も指摘されている通り、無季の句となっているため、あえての無季でない限りは季語を入れられた方がよいと感じました。
ただ、丸い雲は大変魅力的な言葉ですね。

添削例としてご参考まで。
丸い雲母と仰ぎて春の昼

よろしくお願いします。

点数: 1

「早暁の市バス働く春の雪」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 早暁の市バス働く春の雪

いちさん、こんにちは

御句拝読しました
いちさんは北国のお住まいなのでしょうか
まだまだ雪が降るとは大変ですね、、

さて本句、個人的に気になるのは季語「春の雪」の斡旋でしょうか
いや、これ、実景なんで、、と言われるとまぁそういうものかもしれませんが、「春の雪」とくるとどうしても私なんぞはすぐ溶けてしまう儚さを彷彿としてしまいます
ただ本句、句意的に厳しい環境の中でもきちんと働く労働賛歌的な句だと捉えているので、もう少し厳しさのある季語を入れてはどうかと思いました
 早暁の働くバスや寒き春

今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「子守唄しづかに終へていぬふぐり」の批評

回答者 いち

添削した俳句: 子守唄しづかに終へていぬふぐり

お世話になります。

当句へのコメントありがとうございます。 

さて、掲載句、優しい目線を感じます。
特にしづかに終へてから、子はもしかすると唄の途中で眠ったのかも知れないが、最後まで唄う優しさを思いました。
また、季語からは、家の外での景を想いました。

なお様がよいコメントをされていたため、そちらにいいねさせて頂きました。

季語は確かにより良いものがあるかも知れませんが、上五中七は動かないように私は感じます。

点数: 1

「水道の雫の音や春の夜」の批評

回答者 いち

添削した俳句: 水道の雫の音や春の夜

お世話になります。
当方へのコメントありがとうございます。

日常から句材を見つけられたのでしょうか。水道の雫に春の夜を感じた点に惹かれます。 

一例として添削句置かせて頂きます。

水道のしずく大粒春の宵

よろしくお願いします。

点数: 1

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