「明日もまた怒られませう冷奴」の批評
回答者 卓鐘
添削した俳句: 明日もまた怒られませう冷奴
「黄泉の穴」の添削ありがとうございました。色々考えて「の」はご指摘通りと思います。また添削句、伝えたかったことを正確に維持しつつ大胆に変えていただきありがとうございます。穴のリフレインがとても効いていると思いました。
掲句。「明日もまた怒られませう」の状況をなかなか捉えられなくて静観しておりました。直近の句も割と抽象度が高い観念的な句で読解が難しく。(そういうタイプの句なので決して悪い意味ではない)
ただ、今浮かびました。会社員(1人でも複数人でも)が、上司なりや取引先なりに明日もきっと怒られることはわかっている。それでも、冷奴をつまみに酒を飲みながら、まぁ明日もまた怒られましょうという諦め半分・ため息半分のひと時。一人ならば晩酌か、数人ならば同僚と立ち飲み屋で。そんな状況を思いました。
冷奴との相性がいいのは、字面もあるのでしょうか。冷たい奴と書きますからね^^
いい句だと思います。
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