俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の1730ページ目

「棟梁の好み何色花アロエ」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 棟梁の好み何色花アロエ

こま爺さん、コメントすると上に上がっちゃうので、ブロックして放置するのを推奨します

点数: 2

「福寿草淡きランプのベッド際」の批評

回答者 おかえさきこ

添削した俳句: 福寿草淡きランプのベッド際

こんにちは、体調大丈夫ですか?
私もそんなに良くないけど…年だからある程度は諦めもあります😥

俳句で落ち込んでるコメント読みましたが…皆んな同じですよ!少しずつ少しずつですよ!
めいさんは感性と学識があるから大丈夫👍

私はなるべく頭の中で作らず、感動や体験を元にしようと思っています、仲々出かけられないから辛いですけどね😫😅
ポストや生活みたいに兼題があると創作で作ったりしますけど…
多作多捨も出来ないタイプなので…
めいさんも、沢山の投句よりじっくり推敲されてから投句したらどうでしょうか?

PS
私がこのような提案しても、皆んなスルーで誰一人賛同してくれないようです😢
ここの主でもないのに余計な事の様でした。

復帰をお待ちしています💓

点数: 1

「ヤリマンのまんこに中出し気持ちいな」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: ヤリマンのまんこに中出し気持ちいな

はじめまして。
失礼ながら御句ブロックさせていただきます。

点数: 0

「ただ単に兼題が風邪なだけなので」の批評

回答者 辻 基倫子

添削した俳句: ただ単に兼題が風邪なだけなので

いるか様

 御句、とても思い切った表現ですね。「俳句とはいかにあるべきか」ということについて考えさせられました。「兼題が風邪」、「兼題」に「風邪」を詠むときは冬だから、冬の季語を詠んだことになりますよね。
 また、私の「竹の秋」の句にあたたかいコメントをありがとうございました。ちょっと工夫が足りないかな、と思っていたのですが、励まされました。

点数: 0

「春光のなお遠きかな障子穴」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 春光のなお遠きかな障子穴

こんにちは。

コメントで「大寒時期の(中略)障子に差す日差しを見て穏やかな春の日が待ち遠しく」という【春待ち】の句、すなわち【冬】の句です。春の季語を使う場合は春を迎えていますので、御句の場合は使わない方がよいですね。

この句の「障子」は季語としては使っていないのはわかりますし、コメントにはないですが句の方では「穴」が開いていますので、一旦そのまま使います。

・春待つや障子の穴に日のさして

なお、季語の「春光」、本来は「春の景色」という意味の季語です。「光景」という熟語にある「光」の意味ですね。
字面から「春の日光」として使う句も増えつつありますが、本来の意味を大事にしたいところです。

点数: 0

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