幼き日母の気使う霜柱
作者 独楽爺 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「幼き日母の気使う霜柱」の批評
回答者 佐渡
こま爺さん!こんにちは
いつもお世話になっております。
いくつになっても母の愛情は忘れることはないですね。
提案句です。
過ぎし日の母の気遣ひ霜柱
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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この年になって母を想うとは。霜柱の立つ寒い日に風邪を引かないよう、あれやこれやと気使ってくれた母の姿を想い起こしました。