俳句添削道場(投句と批評)

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幼き日母の気使う霜柱

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

この年になって母を想うとは。霜柱の立つ寒い日に風邪を引かないよう、あれやこれやと気使ってくれた母の姿を想い起こしました。

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「幼き日母の気使う霜柱」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

こま爺さん!こんにちは
いつもお世話になっております。
いくつになっても母の愛情は忘れることはないですね。
提案句です。
過ぎし日の母の気遣ひ霜柱
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『幼き日母の気使う霜柱』 作者: こま爺
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