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「街並みが冬の夕日で琥珀色」の批評
回答者 堀籠美雪
添削した俳句: 街並みが冬の夕日で琥珀色
まさ様
うわぁ~この句、なんでこんなナーバスな事詠んでしまったんだろう、穴があったら入りたい💦でもコメントとても嬉しいです(どっちなんだい😅💦)私もいろいろありまして💦まさ様の爽快な句に肖りたい限りです。そういえば、初めて彼のバイクに乗った時、祖母が相手を信用して乗るだよっと、言われました。(信用第一😅)初めてバイクに乗った時、緊張で(ドキドキして)あまり覚えていませんが、今度お弁当作ってきて、と言われた事だけ何故か鮮明に覚えています。それから料理する様になったかな😅💦
あゝ、これじゃ添削でないですね😔💦
やはり勉強かな、本気で大人のトライ(家庭教師のトライの大人版)に通おうとして、娘に餅つき大会に呼ばれ、行けなかったのですけれどね💦修飾語とかそんなところからやり直しかな😥俳句、頑張ってくださいね、私も頑張ろう😊
点数: 0
つらい過去無い人見えない冬の星
回答者 まさ
添削した俳句: 忘れたいつらい過去有り冬の星
批評などできません。ただ、なんとなくです。絶望した人にしか見えない星があり、正直者は馬鹿をみる、正直者だからこそ本当の馬鹿が見える。人間一度は絶対に絶望する事は大事な事だと思います。
点数: 1
「黒板へ言なき朝陽受験生」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 黒板へ言なき朝陽受験生
今晩は。
中七は効いていないです。言無きは静にという意味でしょうか。朝日を擬人化したとも読み取れますが、韻律も固いし、ある意味理屈っぽい感じがします。
俳句にオノマトペを使うやり方があるのはご存知でしょうか。
"黒板へ朝日しずしず受験生
よろしく。
点数: 1
「松林枝打ちされて幹高く」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 松林枝打ちされて幹高く
今晩は。
下五の幹高くは幹長くでしょうね。擬人化して足長くも少しはコメントの情景に近くのではと思います。
枝打ちされては折角の季語が説明っぽくなっています。やはり名詞形を残す方が、韻律の面からも生きると思います。
"枝打ちの松の林や足長に
よろしく。
点数: 0