落陽や煤舞ふごとき渡り鳥
回答者 負乗
添削した俳句: 落陽の煤散るごとく渡り鳥
卓鐘さん、今晩は😊
いつもコメント頂いて、不精でお返し出来なくてすいません。
二文字尻取り、面白いです。何か、ちょっとした仕掛けをしたいですね…
御句ですが、「落陽の煤」が、分からなかったのですが、燃えているから、煤がある訳ですね…
「散る」が、どうかなと思いました。視点の問題ですね。
型に嵌めて単純に、"手直し"してみました。
しかし、「舞ふ」も「渡り鳥」と少し被りますかね… うむ…
点数: 1