「落陽の煤散るごとく渡り鳥」の批評
回答者 なお
卓鐘様、「ごとき」「ごとく」の問い合わせへの迅速なご回答、有難うございました。よくわかりました。
取り急ぎお礼のみで失礼します。
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作者 卓鐘 投稿日
回答者 なお
卓鐘様、「ごとき」「ごとく」の問い合わせへの迅速なご回答、有難うございました。よくわかりました。
取り急ぎお礼のみで失礼します。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
御句、一物の比喩で来ましたか。光景がばしっとみえましたね(*'▽')
たしかに夕焼け空に煤が散っているような、点々とした黒い影。
これを落陽の煤としましたかー、なるほど。
確かに、渡り鳥と何を合わせるのがいいですかねー、といいつつ兼題の取り合わせを考え中ではありますが(*'▽')むずかしい。
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回答者 イサク
こんばんは。
「渡り鳥」=「煤散る」という点、写真・静止画像としては理解しますが、季語の比喩としてはやや寂しい気がします。
他に何かないでしょうかね・・・?
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回答者 負乗
卓鐘さん、今晩は😊
いつもコメント頂いて、不精でお返し出来なくてすいません。
二文字尻取り、面白いです。何か、ちょっとした仕掛けをしたいですね…
御句ですが、「落陽の煤」が、分からなかったのですが、燃えているから、煤がある訳ですね…
「散る」が、どうかなと思いました。視点の問題ですね。
型に嵌めて単純に、"手直し"してみました。
しかし、「舞ふ」も「渡り鳥」と少し被りますかね… うむ…
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
提灯の句にコメントありがとうございます(*'▽')
くーー、「や」の方がいいですかー。ぎりぎりまで投句まで悩みに悩み、撤去トラックの荷台から見た鳥ということで一枚ものの光景にしたんですが、さみしい祭りのあと、からカット替えがいいわけですねー、なるほどー、たしかに、解説きくと、たしかにー。くーー、悔やまれるー(*'▽')ありがとうございます。
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回答者 なお
こんにちは。卓鐘様、いつもお世話になってます。
拙句「コスモス」コメント有難うございました。生まれて初めて、自分の住むところを自分で選びました。
御句、やはり着想が素晴らしいですね。壮大です。シルエットはそのように感じられますよね。
さて、差し支えなければ教えてほしいのですが、よろしいでしょうか?
御句、卓鐘さんは「落陽の煤散るごとく渡り鳥」とお詠みですね?
これは、私のような者ですと、
「落陽の煤散るごとき渡り鳥」とするか、あるいは、
「落陽の煤散るごとく鳥渡る」
としてしまうだろうと思うのです。すなわち、「ごとく」なら「鳥渡る」で結び、「渡り鳥」で結ぶなら「ごとき」となるのではないかと愚考した次第です。
こういうことにお詳しい卓鐘さんの句なのでお尋ねしております。よろしくお願いします。
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回答者 卯筒
一物立てがなかなか難しくやはり卓鐘様すごいと思います。
夕焼けの情景がハッキリと見える素敵な句ですね。
勉強になります。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
夕焼けの空に飛び立つ渡り鳥の写真を見て一句。
上手い下手は置いといて、一物の方が作りやすい。。取り合わせはわからないw