異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評
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異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』(元記事)
どうも十二田明日です。
しばらく書けていなかったのですが、久しぶりに一本書き上げられたので、こちらに投稿させていただきました。
こちらも何処かのラノベの賞に送ろうとおもっています。つきましてはラノベの賞に送ることを前提に、もっとこうしたらいいんじゃないかとか、色々とご意見をいただけたらと思います。
コメントをいただけた方の作品は、必ず目を通しコメントさせていただきます。
※
個人的には、新しいチャレンジとして今まで手を出してこなかった、『コミカルなファンタジー』を書いてみました。
後、可読性を上げる試みとして、セリフでお話を展開する(出来るだけ地の分を減らす)というのもやってみました。
狙いが上手くハマったのか、それともズレているのか。そこらへんは特に聞かせてほしいです!
異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評
投稿者 じょうじ 投稿日時: : 1
こんばんは。
3章まで読みました。率直に感じたこと書きます。
3人の掛け合いはとてもテンポがよくて、すらすら話が進んでいく感じが気持ちよかったです。私は掛け合いがすごく苦手なのですごく勉強になりました。
お話については、既視感を感じてしまうことが多かったです。女の子に見える主人公ってのはわかりますが、それに伴う展開というのが見たことあるものばかりのように思えました。個人的に無機物のゴーレムまで美貌で倒したら面白いかなあと思ったのですが。
あとこれは好みの話なのですが、下ネタが序盤から結構出るのが苦手でした。暴行の件とかもあまり見ていてうれしいものではなかったです。コメディに関しても大声でひたすら叫び散らかす感じで、全体的に僕の好きな感じとは違いました。
良かった要素
キャラクター 文章
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