流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士の批評の返信の返信
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流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士の批評の返信(元記事)
大野知人様、前作に引き続きコメントありがとうございます。
大野様の指摘されている点に関しては、もうその通りですとしか言いようがないですね。
改稿頑張ります。
どうにもこの作品、当初思ったよりもノッて書けなかったんですよね。本当は先月末までに書き上げるはずだったんですが、予想以上に筆が進まず……自分はファンタジーが苦手であると、今作を書いて自覚いたしました。
ただ書き上げた以上は、できる限りの事はしようと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
大野様の批評依頼もこれからお読みします。今しばらくお待ちください。
流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士の批評の返信の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
チョット横入り失礼します。
>>……自分はファンタジーが苦手であると、今作を書いて自覚いたしました。
ファンタジーというか『伝奇系』が苦手そうな印象です。
伝奇系は厳密には定まっていませんが、ザックリ感覚「伝聞した神話、民話の二次創作」になります。
「Fate」とか、読んだことないけど「断章のグリム」。マンガだと「月光条例」とかだと思います。
「ハリーポッター」なんかは現代ファンタジー。伝聞ぶぶんが原作者の創作用語だらけだから。
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で「伝奇」にはザックリ2ルートあります。
①ちゃんと伝聞を調べる
②一切調べずに自分の手癖Maxで書く
どちらにしろアレンジ前提なので民話+αが必要なのですが、赤ずきんと魔銃は「+α」の部分が、あまり匂わない気がしました。
ファンタジーというより伝奇なら、もっとフレーバー・テクストを入れても良い・・・・かも。
スレッド: 流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士