ノベル道場/小説の批評をし合おう!

ポゴさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:青春女の自転車部(仮)の批評の返信

すみません。『私は』が要りませんね。続きを楽しみにしています。執筆活動、頑張ってください。応援しています。

上記の回答(青春女の自転車部(仮)の批評の返信の返信)

スレ主 ポゴ : 0 投稿日時:

みなさん、こんばんは。
読んでいただいてありがとうございます。
いろいろとアドバイスを貰い嬉しいです。
メインの試合は、しっかり書いていこうと思います。マリアの下ネタは同じ感じでいこうと思います。キャラ事に下ネタの反応を考えてみます。それで最後まで書き終わったら1から書き直していきたいと思います。
ですが、2年生が終わりになったらまたよろしくお願いします。

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元記事:木徳直人はミズチを殺す(完結作)

完結しましたので、改めて立てさせてもらいました。
作品の大体の内容や方向性はあらすじの欄にて。
新人賞で大賞を取る事を目標としてる作品です。

改めて自分でも一から読み直しと改稿などを施そうと計画してます。
ここはこうした方がいいとかここが足りない、みたい所が何かあればよろしくお願いいたします。
参考にさせてもらいます。

上記の回答(木徳直人はミズチを殺す(完結作)の批評)

投稿者 ポゴ : 0 投稿日時:

木徳直人が腹に穴が開いて包帯を取ったところまで読みました。
凄く勉強になりました。
ですが、力を持ってるミズチが即直人を殺さなかったのは何故なのか、あとアジトでもあの女を溶かして殺さなかったのは何故なのか、私の読解力が無いのも有りますが、気になりました。
殺してしまったら話が進まなくなのは分かりますがミズチの心境が知りたいです。

長所。良かった点

@流れは良かったです。
@バトルの舌を切り落とし口を縫うのも想像出来てよく伝わりました。

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元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)

 お久しぶりです。大野です。
 以前批評を依頼した作品を短編連作として仕上げて持って参りました。GA文庫大賞に応募するつもりで書いたものです。上述の理由から、カクヨムでは読みづらい部分もあるかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
 
 上のURLにあげたのは第一話です。
 以下リスト。
第一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/5xsRpMnFZTGVg4m0mOdv8CrJGxUkVFPN
間章1:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/HeQjk2WSpg3cpkzahFA5JrtmJ98YxP1y
第二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4MFO0ahm5p4pZenzJBPLqaMqghGRenc4
間章2:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/bxSp7DNTSzXO7rNgfrKz25lRFEa5c2TQ
第三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/VsEy62AiVE2ogmI8V7qnTBf4cRQeBwik
間章3:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/fbZBaZLMK9nPDAnYPggo1rljpggrRuyI
第四話上:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/PJ3dAMnEx8UemuoLXJdiH6mfhrBuxjUo
第四話下:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/wyFNjmvBZzIfltfhTEAQbyPvzumOQmwQ
エピローグ:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/s4ASYSDhKrnQlHzkxMVyZxuoDuVJgsWs

 間章は次回予告兼悪役視点の様なものなので、別に読まなくても大丈夫な奴です。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

うー、良くも悪くも読みごたえがあった(読み手の負荷が高かった)ので、流し読みでも読了するのにだいぶかかりました。

・「タータンチェックをあしらえた」とありましたが「あしらう」と「あつらえる」を混同してます?「あつらえた」だと注文通りに作る、オーダーメイドという意味。「あしらった」だとおもに装飾を配置すること、になるので、文脈からいって多分こっちの「タータンチェックをあしらった」だと思います。

・他作読んでたから藍崎企画のネタから流用されているものがいくつかあったので、私にとってはネタが割れていて謎解きものとしては純粋に楽しめなかったのが残念。特に二話のループを面白いと思えるか、複雑な伏線が多すぎてギブアップするか、そこが評価の分かれ目になりそう。

・矢加部ちゃんが何も言われていないのに「イギリスのお客」と言っていたり、ヤマモトの正体ばれした時主人公視点での地の文でしかそのことに触れていないのに「驚いた」となっていたり、主人公の認識と矢加部ちゃんの認識が混同しているようなところがある。

・一人称多元視点って、自分を指す言葉が示す人物や彼我関係が根底から覆されるので、頻繁に変えると読者が混乱しやすいっす。確かホームズで「ワトソンに文句つけてたら自分で書いてみろと言われて書いた」ホームズの一人称語りが「どうもワトソンの書き方に似てきてしまったようだ」とこぼしていたりするんですが、作者本人のクセが出やすいんで気をつけて。今回はなんとかわかるんだけれど、探偵ものとしては矢加部ちゃん視点で統一したほうがよかったのかも、とか思ったり。あるいはどちらか片方を三人称一元にする、という手法もあります。

・大野さんがオカルトに詳しいというのはよくわかったんだけれど、そのせいか私みたいな半端なオカルトオタクには逆に「それしか思いつかない」ものばかりだったり。「イギリス系の魔術師ってドルイド以外にあったっけ?」とか、「矢加部ちゃん匂いを嗅ぐシーンが多いから、獣の妖怪かぁ」とか、ネタバレがネタバレとして機能していない感がなんとなく……

・一話でルイス、マリーを含めスリップジグ家の一族が5人も揃っているのに、その時点でその家がどういう系統の魔術師なのかに触れず、四話でようやっと思いつくってのがなんか変。これが「ケルト系かと思っていたらヒンドゥー教の魔術の使い手だった!」「実は知人にそっち系が詳しい人がいてルイスだけ身に着けていた」とかならどんでん返しにもなったんだろうけど(まあ、でもタロットはインド起源説があったはずなので結果的には似たようなもんですかね……)。

・テーマの「オカルトは嘘を吐けない」に関係してくるけれど、それだけに紛らわしい表現をせざるを得なくなってしまっていて、リーダビリティが落ちているのがちょっときつい。

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https://kakuyomu.jp/shared_drafts/5xsRpMnFZTGVg4m0mOdv8CrJGxUkVFPN

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)

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元記事:転生勇者の詐欺師ライフ~勘違いで詐欺師として転生した頭脳最強元勇者、チート詐欺スキルで悪者を騙してざまぁする~

こんにちは。

以前、こちらで小説批評をお願いした武井です。
前回とても参考になる意見をたくさん頂き、大変ありがとうございました。

新作を書きましたので、批評をお願いしたく、投稿致しました。完結済み、4万字程度です。
個人的には、前作よりは少し成長したかなぁと思う反面、色々と反省点も多かった作品です。
ぜひ皆さまのご批評を宜しくお願いします!
頂いたご意見は、次作へ反映させたいと思います。

~~個人的にイマイチかなぁと思った点~~
・設定を少し複雑にしすぎた?(特に主人公のスキル)
・主人公のスキルが発動するのが遅い?(第9話から本格発動。序盤に山場が欲しい)
・ラストがイマイチ?(完結後で評価ポイントが下がる。ブクマ減る)
・タイトルと内容が少しミスマッチ?

上記の回答(転生勇者の詐欺師ライフ~勘違いで詐欺師として転生した頭脳最強元勇者、チート詐欺スキルで悪者を騙してざまぁする~の批評)

投稿者 カイト : 1 投稿日時:

武井トシヒサさん

先日は拙作への批評ありがとうございました。
貴作を最後まで読ませていただきました。テンポよく物語が進み、読後感もスッキリで楽しめました。特に、登場人物のキャラがそれぞれ際立っていて良かったと思います。
お恥ずかしいのですが、自分はいわゆる「なろう系」の物語はほとんど読んだことがないため(もしこの呼び名に抵抗があったらすみません)、見当違いの指摘をしてしまうかもしれません。その際は世間知らずのたわごととスルーしていただけると嬉しいです。

さて。「登場人物がそれぞれ際立っていた」と前述しましたが、惜しいと思えたのも登場人物についてです。
特にミウについて、彼女の「獣人」というプロフィールがほとんど生かされていないと感じました。猫系の獣人とのことですが、その最大の特徴である耳と尻尾の描写が、途中からほとんど消えてしまっていました。ミウが考える時の癖である「顎に右手を添える」を、「尻尾の先をいじる」とか「耳がピクピクと動く」などすれば、獣人らしさがより出たのではないかと思います。
それから、この世界では獣人は差別の対象で、だからこそでたらめな遺言書が有効になってミウは商会を奪われてしまったわけですが、この設定も、彼女が差別されている描写がほとんどないどころか、周囲の人々からは好意を寄せられ頼りにされているばかりなので、とても矛盾を感じました。差別対象の獣人の女の子が町の広場で商売なんてしようものなら、それこそいわれのない嫌がらせや邪魔をされたり、少なくとも初日から人だかりができて商売繁盛、なんてことにはならないと思います。また、傘下の商店のみんなはミウにとても好意的であるのに、いったい誰が「獣人族が会社を牛耳ることを恐れた」のでしょうか。
「獣人であるがゆえに家を追い出され会社も奪われ、人々から背を向けられていたミウが、カイルと出会い勇気を出して声をかけたことで、彼に励まされながら商人としての自信を取り戻していく」という流れをもう少し強調すると、最後にミウがいう「人の価値は変わる」という言葉により重みが増すように思います。
あとは、ガウディですが、彼のこのキャラクターはこれはこれでとても面白かったのですが、「元優秀な商人」の片鱗がもう少し見えてもいいかなぁと思いました。でも、この路線でも全然悪くないとは思います。

特に気になったのは以上ですが、武井さんが気になった点についてお答えすると
「主人公のスキルが複雑?」「スキル発動が遅い?」
これについては、前の方が指摘されているのと同意見です。自分のスキルをモノにする修行のような描写があると、読む側もより理解できると思います。
ちょっと気になったのは、作戦のキモである契約書の文言「資産をそのまま」ですが、正直「そのまま」っていかようにも取れてしまうというか、どの時点での「そのまま」なのかが曖昧で、自分はちょっと首をひねってしまいました。ですが、それが詐欺師的といえばとても詐欺師なので、これはこれでいいのかなぁとも思います。
「ラストがイマイチ?」
自分これが王道で、それがいいと思いました。シリーズにするなら、次に繋げやすいですよね。
「タイトルとミスマッチ?」
正直これについては自分ではよくわかりませんが、特に内容と乖離はしていないと思います。

自分のことは棚に上げて登場人物のこととか書いてしまいました。
また次回作を楽しみにしています。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5593go/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 転生勇者の詐欺師ライフ~勘違いで詐欺師として転生した頭脳最強元勇者、チート詐欺スキルで悪者を騙してざまぁする~

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元記事:もしも吸血鬼になれたなら

ラブコメというよりは恋愛色を意識して書きました。
色々あって物語開始時点で壊れてる主人公、主人公と仲の良かった幼馴染二人の日常の関係が吸血鬼が入り込むことによって、隠せていた筈のき裂が徐々に崩壊していくという作品を目指し書いてみました。
出来る事ならば、完結しているので全部読んで批評していただけると、とてもうれしいのですが。
そこまで皆さまに手を煩わせる訳にもいかないので、読者を引き込むには最初の1,2話が重要という自身が小説を読む際に抱く考えを元に、この序盤で引き込まれる要素があるか、続きが気になる作品かというモノを批評していただきたいです。
それと技術面、地の文や心情描写というモノがやはり書いていても、これが正解という確証を得られないのでそういったところもご批評いただけると幸いです。
この度はよろしくお願いいたします。

上記の回答(もしも吸血鬼になれたならの批評)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

 こんにちは。一応、サラッとですが全部読ませていただいた感想としては、『地の文も会話も回りくどくて、ちょっと読みづらさがある』でした。本当にサラッとしか読んでいないので、見落としや読み違いがあれば申し訳ありません。

 表現を工夫しようとしているのは、とても良いと思います。しかし、ちょっとやりすぎで逆に読みづらくさせているように思います。小難しい語句や捻った言い回しを多用しすぎると、読者にはノイズになってしまうんですね。私もよくやってしまうので、人のことは言えませんが……書いている本人は気にならないんですよね。自分の文章だから。

 基本的に一人称で進んでいるようですが、だいぶ文体が固くて回りくどい表現からか、三人称の文章をむりやり一人称に変えた感じに思えました。
 一人称は語り手の年齢や知識、性格が反映されます。主役自身でモノローグを朗読しているのが一人称、主役とは別にナレーターがいるのが三人称という形です。一人称で物語を進める場合は、主人公自身がしゃべっているように書く必要があります。
 高校3年生で、国語の成績が平均的であれば、普段の会話で使わないような言葉は出さない方が自然かと思います。飾りすぎると、何だかむりやり背伸びをしているように思えて、イタい語り口になってしまいます。

 装飾的な語り口なのに色々と説明不足なこともあり、イマイチ没入できませんでした。読んだ際、理解してイメージするのに時間がかかるんですよね。
 そういった引っ掛かりが連続すると、読者と物語の間に分厚い壁ができてしまい、作中でどれだけ悲劇的なことが起ころうと感情移入できず「あっそう」という感想しか出てこなくなってしまいます。

 シーンのつながりのチグハグさも気になりました。
 例えば『第1週』の冒頭。余実が課題を忘れたと言いつつ、実は扇子の鞄に入れていたというシーンですが、何で自分で他人の鞄に入れたのに「忘れた」と言って学校へ戻ろうとしているの、と思いました。間違って入ってしまったとも考えられますが、扇子が「私のバッグに入れた理由が代わりにやっといてな時点で無駄」と言っている時点で余実が入れたことになります。行動と状況が捻れているんですね。

 表現について気になったは、読点と句読点の入れ方と、仕草の描写がないこと、同じ表現が短い間隔で続いていることでしょうか。
 所々に句読点がなかったり、句読点が入りそうな部分が読点だったりと、個人的に何だかモヤモヤしてしまいました。

 同じ表現が短い間隔で続くというのは、例えば以下の引用部分とかですね。
【「ん?こんな時間に誰から?」
 秋鹿に手を振って見送り、自虐に耽っていると、スマートフォンに入ったメッセージアプリが突如として着信音を響かせた。
 誰だこんな時間にとも思うが、俺に通話を申し出る相手などは想像がつく。】
 一度、余実は「こんな時間に誰から」と口に出して言っているのに、地の文でも「誰だこんな時間に」と重ねて考えています。セリフの方を消しても、違和感なく進むと思います。あらすじ部分の「眠気」とかもそうですね。

 キャラクターについては、ちょっと色付けが希薄です。物語にとって都合が良すぎると言うか、個性が希薄で書き分けができていないというか。
 秋鹿、扇子、パアヴァインと三人の女性キャラクターが出てきますが、特に秋鹿と扇子は個性があまり立っていないように思えます。どちらも『自分のために努力でき、主人公をいじる幼馴染キャラ』として書かれており、立場と多少の口調の違いしか個性がありません。後半で秋鹿がややヤンデレ系な面も見せますが、突然豹変したようにしか見えませんでした。もう少し、余実に重めな好意を抱いていることなどを、序盤から見せていた方が良いかと思います。

 パアヴァインについても、吸血鬼の設定を上手く生かしきれていないように思えます。長命で何百年も生きているから、幼い余実との価値観のギャップもあるでしょう。彼女との出会いがどのように余実を変えていったのか、そこをもう少し丁寧に描写してほしかったです。あと名前も……どうにかならなかったのかなと思います。

 恋愛モノは好きになる過程と理由に納得性がないと、共感は得られませんよ。

 それからプロローグの部分は削るか、余実が真実を思い出す時に回想という形で組み込んだ方が良いと思います。読者にとっては、両親が死んでいることのネタバレになってしまいます。
 また、エピローグもパアヴァインが過去を語るシーンに組み込んだ方が良いかと。読んでいた時、彼女の過去が分かると思ったのに、あっさりと飛ばされて肩透かしをくらいました。

 偉そうに長々と書いてしまい、申し訳ありません。
 もう少し読書経験を重ねれば、どのように読点、句読点を入れればいいか、表現はどれくらいが適切かが分かってくると思います。
 創作活動、頑張ってください。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: もしも吸血鬼になれたなら

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