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元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評

第2稿の吉澤さんと話しをしてから語り部が小柳和仁1変わったあたりと、第1稿は三鷹がでてきたあたりまでですが読みました。
長所としては文章が読みやすかったです。読んでいて引っ掛かるようなご都合主義はヤ〇ザ以外にもたくさんありました……。

冒頭で海を泳ぎきる。現代人の半分以上は途中で力尽きたりパニックを起こしたりで死んでそうですが……。

お巡りさんは続けて言った。「恐らくですけど、署はあなたが事件の――」
このおまわりさんはちょっと……こいつ犯人で何かしらの嘘をついてると疑う台詞を言うのが警察の仕事のような。

佐渡真理が「実は昨晩起きたバラバラ殺人事件の件――」とすぐにばらしてしまう刑事……。「不躾なことで申し訳ありませんが、昨晩はどこで何を?」と、刑事は自分から情報を話すのではなく根掘り葉掘り聞きながらカマをかけてくるものです。

三鷹に「被害者の話によりますと――警察では、強盗及び殺人未遂の疑いで捜査しています」部外者にそこまで言って大丈夫か、佐渡真理しっかりして!

城崎勤、今まで営業成績トップを誇っていた。――焦るあまり次第に営業成績は下がり、ノルマを達成出来なくなる月も増えていき、二ケ月前に会社を去って行った。
今の時代の営業は大変。この程度のことで城崎勤みたいな豆腐メンタルで営業トップになれるわけが……説得力がちょっと。

ヤ〇ザのくだりは発砲までしているのでこれはさすがに……。

と、気になったところを書きましたが。体が再生していくところはとても面白かったです。すこしだけ寄生獣かと冷静になってしまいましたが。
冒頭で海を泳ぎきっておまわりさんに会うのも引き込まれましたし。冒頭が海から始まるのも面白かったです。悪く書きましたが、佐渡真理のグイグイ踏み込んでくる感じも心地良いです。三鷹も峰倉一幸もそれっぽく書けていて違和感がありませんでした。

以前の作品でも少し書いたような記憶があるのですが、事件が簡単に進みすぎていて、今回なら小柳1・2と佐渡真理の3人いれば問題が解決してしまう印象を受けました。

例えば、
「その大腿部が再生したのです」
「再生?!」
このあたりまでは読んでいて意外な展開と驚きで面白かったです。
しかし、
「それじゃあ、次は互いに質問をしましょう。まずは、自分のプロフィールについて尋ね、――あなたの誕生日は?」
までいくとさすがにやりすぎで、むかし抗日ドラマで日本兵をチョップで殺〇のが問題になって、さすがにこれはやりすぎと苦情があったのを思い出してしまいました。

「再生?!」
で、読者としてはいやいや冗談だろ再生するわけない、フィクションでもこれはさすがに馬鹿なとなるので。ここは時間を取って、再生があるかもしれないと思わせないといけないところで、すぐ別の小柳がでてくるのが釣り針がみえみえといいますか。無理矢理食べさせられてる感があるといいますか。

だから例えばですが、小柳2をあえて読者心理によせて再生なんてあるわけないとか怒ったことにして、ここは一度警察署から逃げ出す。
それも小柳1の彼女かなんかが署内にいたことにでもして、その彼女が小柳1と勝手に間違えたのを利用し上手く署内から逃げ出す。そしてそこらへんのラーメン屋でご飯を食べて会計を済ませて外にでる直前で、テレビのニュースで殺人事件が流れる。
右下にあった被害者の顔は小柳ではなく、隣にいる小柳1の彼女だった。とでもすれば、再生はあるかもしれないと読者に思わせることができるかもしれません。
その後でなら別の小柳がでてきてもこれは読もうと思えます。

ざっくり書くとですが、
「あなたの誕生日は?」
「九月十三日です。血液型は?」
ここまでくる前に1回起承転結で話を回さないといけないところで、起承で止まったまま別の小柳がでてくるので、事件が簡単に進みすぎているようにみえる構成の問題がでてしまっています。
色々書きましたが、あわないと思ったら遠慮なくゴミ箱に捨てて忘れてください。

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

tさんへ
感想ありがとうございます。
>冒頭で海を泳ぎきる。現代人の半分以上は途中で力尽きたりパニックを起こしたりで死んでそうですが……。
小柳本人は途中で力尽きても復活するので大丈夫です。

お巡りさんは続けて言った。「恐らくですけど、署はあなたが事件の――」
>このおまわりさんはちょっと……こいつ犯人で何かしらの嘘をついてると疑う台詞を言うのが警察の仕事のような。
海で拾われた他、名前などのプロフィールが一致していた事、顔が同じだった事から、相談室に行く事になったのです。

>佐渡真理が「実は昨晩起きたバラバラ殺人事件の件――」とすぐにばらしてしまう刑事……。「不躾なことで申し訳ありませんが、昨晩はどこで何を?」と、刑事は自分から情報を話すのではなく根掘り葉掘り聞きながらカマをかけてくるものです。
>三鷹に「被害者の話によりますと――警察では、強盗及び殺人未遂の疑いで捜査しています」部外者にそこまで言って大丈夫か

その辺は表向き強盗殺人未遂事件としてマスコミに公表するという流れにしようかと思っていますがいかがでしょうか?

>「それじゃあ、次は互いに質問をしましょう。まずは、自分のプロフィールについて尋ね、…――あなたの誕生日は?」…むかし抗日ドラマで日本兵をチョップで殺〇のが問題になって、さすがにこれはやりすぎと苦情があったのを思い出してしまいました。
相手が自分の分身である事を調べる為です。
抗日ドラマについては初めて知りました。今では寧ろ笑っているそうですけどね。
参照
てっきり激怒すると思ってた・・・抗日神劇に対する日本人の反応は「意外だった」=中国
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6001473

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元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評

他の方からも突っ込まれていますが、全体的に【くどい】感じ。

くりかえされる執拗な問答とかは個人的には好き。こんなイレギュラーな事態が起こっているというのに、行われるコピー&ペースト的な繰り返しは、日本の役所特有の「たらい回し」を思わせて、妙なブラックさと「癖になる不愉快さ」がある。

でも一方、それの良さを殺してしまうほどぶち込まれた「いらん執拗さ」が、隠しきれないどころか主役をおしのけて、出しゃばって来るような「隠し味」になってしまっている気もする。隠し味は隠してこそ花です。
ーーーーーーーーーーーーーー
個人的に「こいつだけはイビると腹を決めた野郎ランキング」のトップ100位内入りさせている壱番合戦さんの嫌い☆要素

【せっかく苦労して書いた部分を、どうしても捨てたくない————————というはき違えた「もったいない精神」で要らん文章の断捨離をできず、結果、生ゴミか、ごみ屋敷のような作品と化してしまう】がエアさんにも出てきてますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エアさんの美点はビックリするくらい批判が気安い文章———————清々しいまでの【読みやすさ】であり、読みやすさのために容赦なく文章の断捨離できる潔(いさぎよ)さだと思う。

壱番さんの作品読んだことある?
なんというか、批評メンツがほとんど同じなの。だって、あれそもそも日本語なのに読めないもん。
ここが悪いんじゃね?とかまで到達できず、「あ、無理ですスンマセン。貴方はあなたらしければいいと思います」で終わるのよ。あれ。
実際、【ここなおしたら?】→【俺は権力に屈せず信念を貫く!!おれのスンバらしい小説を理解できないくせに、失せろ無能!!】って感じしかないし、高尚なつもりでエログロ無修正で突っ込んでいっちゃうし・・・・・もっとお下劣な下ネタに走っているのに笑って泣けるよう、読者のリアクション見ながら調節している小説なんて、いくらでも存在すんのにね。

壱番さんの小説の欠点って、奇想やセンスはあるのに、時代にあわせる気持ちと読者のへの配慮が完全無欠に存在しないことだと思うの。

 悪い見本というのは、場合によっては良い見本以上に学びを与えてくれます。
悪い見本を見て、「こりゃ駄目だな、でもこういう要素は自分にもあるから、せいぜい気を付けよう」とか逆参考にしてみてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いったん悪口は閉じて、
マンスリー・セレブの時に感じた明確なコンセプトの代わりに、「ぼくどん」は多角的でいろんな見立てが可能なブラック・ユーモアさや風刺テイストがあって、旨味が多いです。

ですが、マンスリー時に感じた軽妙な読みやすさが無くなってしまっている感じもしました。あんなふうにザックリ要点を纏めて箇条書きにしてみたうえで、本編に必要ない要素をあぶりだすのも手かもしれません。

せっかく頑張って描いたのに・・・・とか思うかもですが、そのパーツで新作を作ればいい。
 あのパーツを組み込むなら、どんな奇妙なシナリオになるだろう?とか次回作への楽しみが増えますからね。読者的に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ついで、「ぼくあい」の感想。
おもろかった。
批判は来るだろう粗さもあったし、いろんな見立てができそうなテーマを切り捨てて「自己承認」一本に絞ってしまった惜しさ、何よりせっかくのコントが面白くなかったのが難。

「ぼくどん」の主人公同士の質問合戦の方がコントとして面白かった・・・・たとえば増えた自分に合うたびに、新人のぼくが「すいません、質問よろしいですが」「「「またかよ!!」」」とかの天丼にしても好きなコント・ネタです。

 ちょくちょく相方と僕のキャラブレが見られたし、黒田くんのブラックさは残念ながら「まったく面白くない黒さ」でしかなく、笑いに昇華できないブラックさは大賞獲得経験者というよりは落ちる高度に達することなく消えていく一発屋芸人の哀愁を感じたくらい。

ですが、そういう粗さも含めてユーモラスでおかしみのある、どこら落語のような軽快さがあって楽しかったです。

ヒャッハー!!感想一番乗りは、いつやっても心が躍るぜ!!あっちでウンチク語っても素敵でもないからここに書かせていただきます。なんならレビュー書こうか悩む程度は気に入った。おもしろかったです。

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

> 読むせんさんへ
感想ありがとうございます。

>はき違えた「もったいない精神」で要らん文章の断捨離をできず、結果、生ゴミか、ごみ屋敷のような作品と化してしまう】がエアさんにも出てきてますね。
確かに、苦労して書いた箇所を修正するのはかなりのエネルギーを使います。実際、やったところで内心荒れた事が何度もありましたから。
とはいえ、一般文芸だとそんな感じの文章は多い気がします。ラノベならともかく、一般文芸だと難しい言葉や言い回しが多い印象を受けます。
ただ、文章に対してあまりに指摘を多く受けると、「それを言ったら市場に出回っている作品もほとんどアウトになるんじゃないの?」と思う事があります(実際、過去に別サイトで同様の指摘を受けて、反論した事がありました)。

ちなみに、壱番さんの文章は一文は長いですが、そこまで読みづらくは無かったですね。表現が独特なところはありますが。

あと、『僕の相方、見えますか?』の感想もありがとうございます(個人的には、当該スレに書いてほしかったですが)。

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元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

別サイトの批評で、ご都合主義な部分があるという指摘を受けたので、改稿版を出します。
前作との違い
・小柳の細胞を使って死者が生き返る話から小柳の分身が警察に向かう途中、ヤクザに襲われて生き埋めにされる話に変更。
・警察の設定でミスがあったので、役職を変更。

初稿と比べて、どちらが良かったかコメントしてください。

初稿はコチラ。
https://slib.net/94849

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

こちらに改稿作(初稿)を載せましたのでご確認ください。
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元記事:産業創世記

キャラのセリフに力を入れています。
文章はわかりやすさ重視なので表現は下手です。

上記の回答(産業創世記の批評)

投稿者 エア : 0 投稿日時:

歴史ロマン小説ですね。第1章だけ読みました。
内容は面白そうだったのですが、1話分が長いので分割して下さい(1話につき、3000~5000字が望ましい)。
あと、リンク先のURLをクリックしたら権限エラーと出たので修正して下さい。

長所。良かった点

登場人物の複雑なやり取りが上手かったです。

良かった要素

ストーリー 設定 文章

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元記事:底辺ニートは豪奢な夢を見るの批評

「大逆転」という 乞食男を豪遊させて エリートを乞食処遇にするという映画があります。金持ちの1ドルの賭けの対象にされたというものです。
そこから逆転するのですが。

上記の回答(底辺ニートは豪奢な夢を見るの批評の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

初書ミタさんへ
感想ありがとうございます。返信が遅れて申し訳ございませんでした。
『大逆転』の映画は聞いた事がありませんが、そちらに似ていたのですね。こちらは主人公を自立させるという目的があり、悪意は無いですが。
ちなみに、本作は『トゥルーマンショー』『GAME』を参考にしています。

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元記事:神器鳴動

こんばんは。

今年の電撃に出す予定の作品が完成したので批評お願いします。
この作品、実は一度ここで批評をして頂いたものを、設定や展開、文章について一新した作品となっています。

良い作品であると自負していますが、出来るだけ欠点を教えてくれると嬉しいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(神器鳴動の批評)

投稿者 通りすがり : 0 投稿日時:

あと、リンク先見てみたけど作品消えてたよ。

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https://kakuyomu.jp/works/16817330651925260078

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元記事:世界の黄昏を君と共に

主人公の自罰的な心情をできうる限り表現しようとしてます。

ですが、このまま心情を多くしていってもいいものかが不安です。

個人的にはもっと書いておかないと主人公の行動原理を理解してもらえないかもしれないと思ってます。

そこらへんを重点的に見ていただけませんか?

上記の回答(世界の黄昏を君と共にの批評)

投稿者 アンデッド : 0 投稿日時:

異世界物は好きではないんですが読ませてもらいました。
心情の件ですが、むしろ一番特徴的で良い面だと思います。
作者さんの個性が小説として形作られてるんではないかと感じます。
欠点ですが、一話での登場人物が多すぎてよく把握できませんでした。ごちゃごちゃしてる印象です。
それこそ主人公の心情を重視するなら余計に、いっぺんに登場せる人数は減らした方がいいです。
同時に登場する人数が増えると読者の負担が増えたり覚えられなくなったり、色々把握できなくなったり主人公の心情という主旨もブレてくると考えた方がいいです。
以上です。執筆頑張って下さいね。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/820401729/765176453

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元記事:財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件について

異能×執事をテーマとした作品です。

執事という日常を送る中、異能関係の事件に巻き込まれていく感じ。

長所短所、幾つでも構わないです。よろしくお願いします。

上記の回答(財閥のご令嬢の専属執事なんだが、その家系が異能者軍団な件についての批評)

投稿者 結尉奈りお : 1 投稿日時:

彩さん、初めまして!
序章の「犯人判明」まで読み終えました。

現代日本が舞台、そして地の文が短く整えられているので読みやすく、こちら側で予習などをしなくてもすっと世界観に浸ることができました。まだ読んだ段階では異能者同士の戦い、バトルと言うほどのシーンが無かったのは残念ですが、これから話が進むにつれて激しくなっていくのでしょう。

ここからは「欠点の指摘歓迎」ということで言及させていただきます。

まず気になったのは最初の話で主人公をはじめとした使用人たちがお嬢様や主人と同じ席で食事を取り、投資が云々といった話を耳にする場面。

この家では珍しくないという説明もありましたが、次の話では、機密保持の名目で部屋が厳重に施錠されていたり、常人では越えられない壁や無数の防犯カメラが設置されているとあります。それだけ手間をかける家柄なら些細な流出さえ気にしそうですが、公然と使用人たちの前で仕事の話をする主人に矛盾を感じました。

よっぽど主人は彼らを信用していたのでしょうが、そもそも使用人と一緒に食事を取ることが常識でない以上、本当に秘密が漏れるのを恐れているなら不自然な言動です。鷹宮家は財閥として大変な影響力を持ち、議員を抱き込んだり、異能の力でもって他所の重要機密なんかを持ち出したりと危ない橋を渡っているようですし。敵は数多いと思います。

そして案の定、誘拐事件が発生。日頃の敵、主人の会話を聞いている使用人、とりわけ手洗いの隙に主人が消えたと言う主人付きの執事も怪しい。しかし、それらの人々が疑われることはなく、犯人を割り出すまでの流れも防犯カメラや「あの人」への電話。ほとんど異能の描写もありませんでした。

その他、異能の存在を認識していながら効果的な対策を怠ったり、意義として異能を秘匿しようとしている割には家の周りに壁を建てたり、もっと説明が必要なところも見受けられます。

まだ序盤の中ごろまでしか読んでいませんが、異能×執事のコンセプトを活かすために、もっと異能描写を盛り込んでみてはいかがでしょうか。いろいろと劇中で矛盾が発生したとしても、ハイテンション風な作風やコメディ要素を強くすれば、そういうものも無視できるかもしれません。

長くなってしまいましたが、これからもがんばってください!

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