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タイトル:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評の返信 投稿者: エア

tさんへ
感想ありがとうございます。
>冒頭で海を泳ぎきる。現代人の半分以上は途中で力尽きたりパニックを起こしたりで死んでそうですが……。
小柳本人は途中で力尽きても復活するので大丈夫です。

お巡りさんは続けて言った。「恐らくですけど、署はあなたが事件の――」
>このおまわりさんはちょっと……こいつ犯人で何かしらの嘘をついてると疑う台詞を言うのが警察の仕事のような。
海で拾われた他、名前などのプロフィールが一致していた事、顔が同じだった事から、相談室に行く事になったのです。

>佐渡真理が「実は昨晩起きたバラバラ殺人事件の件――」とすぐにばらしてしまう刑事……。「不躾なことで申し訳ありませんが、昨晩はどこで何を?」と、刑事は自分から情報を話すのではなく根掘り葉掘り聞きながらカマをかけてくるものです。
>三鷹に「被害者の話によりますと――警察では、強盗及び殺人未遂の疑いで捜査しています」部外者にそこまで言って大丈夫か

その辺は表向き強盗殺人未遂事件としてマスコミに公表するという流れにしようかと思っていますがいかがでしょうか?

>「それじゃあ、次は互いに質問をしましょう。まずは、自分のプロフィールについて尋ね、…――あなたの誕生日は?」…むかし抗日ドラマで日本兵をチョップで殺〇のが問題になって、さすがにこれはやりすぎと苦情があったのを思い出してしまいました。
相手が自分の分身である事を調べる為です。
抗日ドラマについては初めて知りました。今では寧ろ笑っているそうですけどね。
参照
てっきり激怒すると思ってた・・・抗日神劇に対する日本人の反応は「意外だった」=中国
https://news.nicovideo.jp/watch/nw6001473

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