ノベル道場/小説の批評をし合おう!

元々島の人さんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、万能武器をもらい冒険の旅に出る 序盤暫定公開の批評の返信

水狗マル様、ありがとうございます。私は情景描写は苦手とするところで苦手描写を後回しにして雑になる所があります。洞窟の入り口などを少し書きましたがこれから色々加えます。あと関係ないのですが序盤の孤児院のやり取りの友人の心の描写を少し増やし、出生説明なども加えました。

上記の回答(勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、万能武器をもらい冒険の旅に出る 序盤暫定公開の批評の返信の返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

約束通り1週間たったので削除します。では。

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約束通り1週間たったので削除します。では。

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スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

なろうで連載を始めました。
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元記事:転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出る

力不足により一旦完結しましたがこれを改稿、新エピソードを加えて13万字以上の新作として再投稿しますが、良い点、悪い点、ランキングやネット小説大賞対策等をご教示いただければと存じます。

上記の回答(転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

あらすじがおかしくなっておりました。誠に申し訳ありません。お見苦しい場合はスルーしていただくと幸いです。

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目的:趣味で書く

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元記事:転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評

あらすじがおかしくなっておりました。誠に申し訳ありません。お見苦しい場合はスルーしていただくと幸いです。

上記の回答(転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

皆様心のこもったアドバイス誠にありがとうございます! 指摘にありました部分を少し改稿し「主人公の現時点能力表示」「技を出す伏線」等加えました。2、8話を改稿し11話と12話を合わせました。個別のご返事はもう少しお待ちください。

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現在までに合計47件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全10ページ中の8ページ目。

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赤眼の王道

投稿者 天川太郎 返信数 : 2

投稿日時:

ジャンプ系王道の、武道系異世界ファンタジー(ハイファンタジー)を目指しました。 ぜひ様々なご意見を頂戴したく、よろしくお願いいたします。 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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INNER NAUTS(インナーノーツ)〜精神と異界の航海者〜

投稿者 SunYoh 返信数 : 0

投稿日時:

力を入れた部分:精神世界、心の世界とは、いったい何なのか、人が生きる意味とは何なのか。そんな疑問が幼い頃からあり、何とか自分なりに解... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

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ハート(レス)ブレイク

投稿者 破局 返信数 : 15

投稿日時:

特殊な視点、構成で書いているので、途中で自分でも頭がこんがらがっていました。なので矛盾している点や、違和感を覚えたことなど、なんでも... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

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元記事:迷宮都市“幻想特区”

 このサイトの『ライトノベルの書き方』を読んでから初めて書いた作品です。
 『冥王』という登場人物を出した途端に筆が止まってしまいました。
 現在、設定・プロット、『冥王』というキャラについてを考えています。

 また、『愛が重いヒロイン』『言葉や行動がウザイと思える重要人物』『忠誠を誓った部下・配下』などの言動をどう思うか、どうすれば良いかなどを教えていただきたいです。
 良ければ、タイトルに関する感想もお願いします。

上記の回答(迷宮都市“幻想特区”の批評)

投稿者 だんご3 : 0 投稿日時:

はじめまして、3話まで読ませていただきました。
率直な感想ですがとても面白かったです。
俺なにかやっちゃいましたか系の主人公でなく、自身の強さを理解しているあたり好感をもてました。
ただ、少しダッシュ(──)が多いかなと思いました。もう少し小分けに説明をしたらよいのでは、と感じます。
ネット小説なので改行をしてほしかったです。文字が詰め込まれていて目が痛くなりました。
最後に、この世界は地球、ということでいいのでしょうか。時折、北米やアフリカ大陸が出てきたので、少々気になりました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886201320

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元記事:告白に振り向いてくれたキミと、恐怖に溺れるボク

自分の作品にどんな欠陥があるか、逆にどのような良い点があるか、それが知りたくて来ました

上記の回答(告白に振り向いてくれたキミと、恐怖に溺れるボクの批評)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

複線不足の消化不良
消化不良の作品が許されるのはそれ許容してもらえる実績か人気のある作者くらいなもので
多くの面白い作品は小説漫画問わず
短くとも本編に複線をまき最後の落ちにつなげて複線回収している作品
そして落ちも消化不良はまずない
これは落ちにタイトルいるあらすじ以外の伏線が絡んでいないので本編だけ読むと複線がどくしぉに伝わらないから本編ないにも落ちの伏線も噛ませた方がいい
結局これ消化不良でホラーとして一番大事な怖いところ省くとかホラーとしての面白さがなっていない
改善点は落ちに繋がる複線を本編にも巻いて落ちはホラーとしてちゃんとしたつけること
そのジャンルの面白さの肝の把握も必要ホラーなら恐怖を感じるところを消化不良にならずちゃんと書く
そうしないと読者はそのジャンルの面白さ期待して読んだのにまさかの一番面白いところが明かされない落ち
作者次第ではぼろくそ叩きたなるからな

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https://kakuyomu.jp/my/works/16818093078913917451/episodes/16818093078914213000

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元記事:「天から落ちた、最強だが性格が悪い、最低ランクの勇者が異世界で仲間達と独立部隊パーティーの一員に任命され戦争に巻き込まれ帝国と戦う!

もうすぐ話は終わらせようと思っています。
改稿でキャラ特に主人公の性格を掘り下げたりをしましたが、前にこのサイトでいただいた「序盤の展開が遅い」と言うご意見がこれまで私のまとめ力不足で序盤の話をまとめ切れなかったのですが、何とか切りました。
その後良くなっているか、あるいは問題点、こうしたら良い等のアドバイスをいただけたら幸いです。

上記の回答(「天から落ちた、最強だが性格が悪い、最低ランクの勇者が異世界で仲間達と独立部隊パーティーの一員に任命され戦争に巻き込まれ帝国と戦う!の批評)

投稿者 山本 結希 : 0 投稿日時:

自分もまだまだ勉強中の身であるため、本来はこういったことを言う立場では無いのですが、批評という目的かつ厳しい意見を求めているという点を考慮して、コメントを書かせていただきます。
辛さや悲しさを感じるようなものになっているかもしれませんが、その際は読み止めて頂ければ幸いです。

【以下批評】●=主項目
●文章構成が全般的に悪い
理由:他の方も指摘していますが、やはり、文章の構成自体が読み物としては厳しいレベルになっています。極端に言うならば、文章の羅列となっています。

①説明的な文章になっており、あまりに事務的で世界に入り込めない。
例)○○は言った。(説明した等複数のパターンあり)
「~会話文~」
⇒誰誰が言った、などの文型は多用されるべきものではないはずです。会話文だけで分かることが基本となります。
※俺が文句を言おうとしたその時、誰誰が口を挟んでくる。等のように、文中に然似たような形がでることは当然あります。

②上記にも関係しますが、ただの事実の羅列になっていて、結局その文章があることで何を表現したいのかが分からない。
例)プロローグ
フィリオと言う神の巫女の様な少女は言った。「やっと敬語使いましたね」
騎士は皆戸惑った。「……」
王様は話を締めた。「……」

それぞれの主体がいった事実を述べているのみになっている。
例えば、それぞれが騒めき、異なる感じ方をしていることを表現したい場合。

あざけるように言った言葉に周囲が騒めく。
戸惑う騎士、無感情にこちらを窺う巫女、頭が痛いとでもいうように額を押さえる国王……

なども考えられます。

●設定が理解しづらい
理由:設定説明に文量が多く費やされている割には、結局全体像がつかめてこない。
主人公の不幸な回想や天界の説明はもっと単純でいいはずです。

例)「わかった。じゃあまず自分の今から。俺は天界と言う此処とは違う神の住む世界から来た。そしてその世界で一応の勇者の称号を得た」~の文章
・自己破産、行方不明等、中世で容易に理解されるのか?という単語が並んでいる。
・回想の中での説明文 例)人間界とは違う、天界の新人防衛組織員だ。
など、不足もしくは不必要とも思われる文章が散見されます。

例えば、修正するとすれば下記のようなものも考えられます。
「天界では、勇者というのは救国の英雄なんかじゃない。特殊な教育機関を学んだ後、認定される一種の資格みたいなものなのさ。そして、その中でも上から順に五段階に分けられている」
「……私達の世界とはあまりに違うのだな」
「ああ。まぁ、話を戻すが、俺は最初Cランク、いわゆる真ん中にいたんだが、最近急に一番下のランクまで落とされた。上の勝手な事情でな」
「その、事情とは、なんなんだい?」
「どうやら、独自に調査していたある男のことを知られるのが不都合だったらしい。経歴は真っ黒の極悪人のはずなのにな」
「そんな…………」
「はは、笑えちゃうだろ?ちなみに、そいつは俺の両親の仇でもある。嵌められ、借金を背負わされ、最後に二人は消えた。つまり、俺は勇者という立場にありながら、自分の仇すらも手を出せないってことだ」

以上が主な指摘になります。
特に、文章がかなりまずいです。世界観や設定は独自の要素があり良いと思いますが、恐らく現状では読み進められる方は少数だと思います。
どれだけ丁寧な世界を作り上げてもそこに酸素が無いというような状況に陥っています。

【以下はプロローグの修正例の一部です】
構成は主人公をどうしたいのかによって大きく変わるかと思います。
闇を抱えて人を信じられない設定、人をあえて拒み自分から遠ざけさせる設定、ダークヒーロー的で悪をただ断罪する設定など

●冒頭
俺の名前はシギア、今年で18歳を迎える。
堕天使学校、正天界高校出身の最低ランク勇者だ。
正直、天界ではクズみたいな経歴だが……まぁ、いろいろあったんだ。いろいろとな。
だが、こんな俺でも、譲れないことがある。
そのためにクソみたいな奴らにぼろ雑巾のように扱われても、泥水を啜ってでも耐えてきた。

しかし、どうやら運命とやらは、やっぱり、俺に微笑んではくれないらしい。

「は?」
「聞こえませんでしたか?なら、もう一度言いましょう。貴方には、人界に行き、そこで世界を救って貰います。当然、拒否権はありません」
「待ってください!まだ、現在の任務が終わっていません。あれは、俺にとって、とても大事な…………」
「申し訳ありませんが、諦めてください」
「そんな!俺は――――」
 体が淡く光り、転送が始まる。
 視界が消え、声も出せなくなる中で、俺は思った。
 何が世界を救うだ。俺を救ってもくれないくせに、と。

●落下後
 視界が戻ると、天界ではもはや教科書にも出てこないような時代遅れの服装をした人間達が俺を取り囲んでいた。
「君が、女神さまの言っていた勇者かね?」
 どうやら、こいつが責任者なのだろう。不格好な王冠に嘲笑すら感じる。
「先に名乗るのが筋じゃないのか?」
 挑発するように投げかけた言葉に兵士らしき者たちがこちらに武器を構えるのが見える。
 だが、どれもこれも、俺にとっては雑魚みたいな力しかないらしく、まるで脅威は感じなかった。むしろ、これなら10年前の俺のが強いだろう。
「待て、我らが救いを請う身なれば、礼を取らねばならぬのはこちらの方だろう」
 その顔には戸惑いが見えるも、バカでは無いらしい。 
 取り繕った表情で、こちらに声をかけてくる。
「儂は、ヘリウム国第7代国王、ワンザ・リ・ヘリウムだ。女神様はおっしゃっていた、勇者を遣わすと。君が、その勇者で間違いは無かったかね?」

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https://ncode.syosetu.com/n6777gm/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 「天から落ちた、最強だが性格が悪い、最低ランクの勇者が異世界で仲間達と独立部隊パーティーの一員に任命され戦争に巻き込まれ帝国と戦う!

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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