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転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出る (No: 1)
スレ主 元々島の人 投稿日時:
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力不足により一旦完結しましたがこれを改稿、新エピソードを加えて13万字以上の新作として再投稿しますが、良い点、悪い点、ランキングやネット小説大賞対策等をご教示いただければと存じます。
あらすじ(プロット)
中学二年生・神成翔は雷に打たれ死んで神に転生した。
天界で転生した姿・少年スカーズは地上で生まれ育った神の子である。
彼は大地の神と空の神を両親に持つ混血の神だ。
彼の両親は天界で結婚を反対され地上に落ち延び生活しスカーズを育てた。
スカーズは両親に愛情だけでなく人として大事な事を教わった。父には剣術や勇気、母には「逃げ足の速さ」を身に付ける事を教わった。
母の教えは「スカーズの逃げ足の速さで無用な争いを避ける平和主義者となり、弱い者を連れて助けてあげなさい」と言う意味でありスカーズは生きる信条として胸に刻み平和主義に生きようとした。
しかし、身分を偽り地上で生活する神族を迫害する軍に突然家が襲撃される。
そして一瞬の内に殺された。
怒りと悲しみを胸にスカーズは母が死に際に言った「各地で迫害された、私達と同じ地上に落ちた神族を集めて助け、神の理想郷まで届けてほしい」と言う言葉を聞き今後の目的として胸に刻む。
スカーズは空を切る魔法等の力と地熱を操る大地の力を併せ持っておりそれらを武器にして戦い成長し軍と戦い地図に書かれた理想郷を目指す事になる。母親から託された使命遂行による主人公の成長と各神族にドラマがあります。中学二年生・神成翔は雷に打たれ死んで神に転生した。
天界で転生した姿・少年スカーズは地上で生まれ育った神の子である。
彼は大地の神と空の神を両親に持つ混血の神だ。
彼の両親は天界で結婚を反対され地上に落ち延び生活しスカーズを育てた。
スカーズは両親に愛情だけでなく人として大事な事を教わった。父には剣術や勇気、母には「逃げ足の速さ」を身に付ける事を教わった。
母の教えは「スカーズの逃げ足の速さで無用な争いを避ける平和主義者となり、弱い者を連れて助けてあげなさい」と言う意味でありスカーズは生きる信条として胸に刻み平和主義に生きようとした。
しかし、身分を偽り地上で生活する神族を迫害する軍に突然家が襲撃される。
そして一瞬の内に殺された。
怒りと悲しみを胸にスカーズは母が死に際に言った「各地で迫害された、私達と同じ地上に落ちた神族を集めて助け、神の理想郷まで届けてほしい」と言う言葉を聞き今後の目的として胸に刻む。
スカーズは空を切る魔法等の力と地熱を操る大地の力を併せ持っておりそれらを武器にして戦い成長し軍と戦い地図に書かれた理想郷を目指す事になる。母親から託された使命遂行による主人公の成長と各神族にドラマがあります。
目的:趣味で書く
要望:たのもー!(ボコボコにしてください)
この小説を批評する!転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評 (No: 2)
投稿日時:
あらすじがおかしくなっておりました。誠に申し訳ありません。お見苦しい場合はスルーしていただくと幸いです。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信 (No: 8)
投稿日時:
皆様心のこもったアドバイス誠にありがとうございます! 指摘にありました部分を少し改稿し「主人公の現時点能力表示」「技を出す伏線」等加えました。2、8話を改稿し11話と12話を合わせました。個別のご返事はもう少しお待ちください。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評 (No: 3)
投稿日時:
はじめまして。以下、所感です。
まず、書き出しの時点で「商業レベルには達していない」と感じましたが、一方で「惜しい」とも感じました。
「描きたいもの」の芯は垣間見える一方で、「描く手段、技術」が不完全であるという印象です。
問題点は大まかに4点あると思われます。
●必須でない設定が多い
物語上の必須パーツとして機能する設定が少なく、フレーバー的にしか配置されていないと感じました。
たとえばタイトルにもなっている主人公の混血設定ですが、アイコンとしての側面が強く物語には影響していません。確かに技などは親のものを引き継いでいますが、技の属性はその気になれば幾らでも置換可能です(特に本作は、「その属性でなければできない戦い方」が希薄な印象でした)。
特別な出自を持つ主人公はカッコ良いものです。分かります。ただ、だからこそその主人公の人格や振る舞いにもっと設定を反映させなければ「名前負け」に近い状態になってしまうと感じました。
主人公の設定は、外界に固有の影響を及ぼしてこそ機能するものだと思います。
天地の神の血を引いている、だから天地の技を使える、「だから天候や地形を操れる」「だから領地を肥沃にしたい権力者たちから目をつけられている」まで持っていければ、
「主人公の力を悪用しようとする権力者に追われる主人公」「敵国の土地を不毛の地にしてくれれば報酬をやる、という悪役に対し『両親から貰った力を悪用はしない』と突っぱねる主人公」「一方で天災に苦しむ人々をこっそりと助けているが立場上真相は明かせない主人公」など、物語上の展開に接続しやすいのではないでしょうか。
(なお、上記の展開をそのまま使うと「理想郷へ向かう」という目的と噛み合わないため調整が必要かと思われます)
「人間とは価値観が違う」も活用されていない印象ですが、たとえば「助けた少女からお礼として花を貰うも、花を摘んだ(殺した)ことに怒ってしまいすれ違う。しかし少女の真意を知ってからは和解し、二人で花の種を植える」辺りのエピソードに繋げられそうです(これもベタですが)。
また、こめかみから神の羽を出せるという設定についても、現状冒頭でしか触れられていない印象ですが「不安になった時その羽に触れる癖がある」などを設けておけば
「決戦前、口では『心配ない』と笑うが無意識に羽を触っている」など行動に関わる演出として機能させることができそうです。
●設定や展開の説明に終始しており、物語が描写されていない
たとえば書き出しですが、現状は設定集以上の機能を果たしていない印象です。
基本的に、読み始めの読者は主人公に関心がなく、主人公の設定(たとえば親の出自など)に対しては輪をかけて無関心です。読者が読みたいのは物語であり、設定ではありません。
「親二人の馴れ初めは物語じゃないか」と思われるかもしれませんが、あれも設定です。個人的には、「歴史の教科書の記述と大差ない描写はNG」だと思っています。
父の強さを示したいのであれば、「父さんは腕一本でも、全力の俺に一撃も入れさせず相手してくれた」など具体的な情景が浮かぶ描写を重ねていく方が良いでしょうし、
母の価値観を示したいのであれば、逃げるという教えだけを示すのではなく、主人公がその教えを聞くに至ったエピソード自体を描写するべきだと思われます。
●主人公の設定と描きたい展開が噛み合っていない
親を失った主人公の成長譚的なフォーマットと、見るからに強そうな混血設定や魔法関連の設定があまり噛み合っていないと感じられました。
特に、魔法関連の説明が曖昧な点が気になっています。「魔法で何が出来るのか、何が出来ないのか」ひいては「今の主人公には何が出来るのか、何が出来ないのか」が不明瞭であるため、主人公の成長を感じるための要素が希薄です。
魔法の火力以外にも、戦略や度胸の面における主人公の(現状の)欠落は提示した方がその後の成長でカタルシスを得やすいですし、負傷や失敗・仲間の苦難なども描いた方がドラマ自体は描きやすいものと思われます(自爆したのに全然平気、は緊迫感が損なわれると感じました)。
また、最初から最強の主人公を描きたいのであれば敵が少々強すぎるように思えます。
●展開が場当たり的
伏線が少なく、「突然現れる敵」「初出の技」が多いと感じました。魔法が使えるなら使えるで範囲を指定してほしいですし、敵が迫っているならフラグを先に立てておいてほしいという印象です。
また、弊害として「合理的な展開なのか?」という疑念が生じました。両親が刺客に魔法で対抗しなかった理由、自爆を最初の襲撃で使わなかった理由、追手が易々と居場所を掴めた理由などへの疑念です。
総じて、「読者に受け取らせる情報の選定や印象の構築が不十分である」という感想でした。
ただ、主人公や世界観にまつわる「描きたいイメージ」は定まっている印象でしたので、「そのイメージをいかに伝えるか」を磨けば王道の良作になるのではないかと感じます。
以上、何らかの役に立ちましたら幸いです。
長所。良かった点
主人公のカッコ良い活躍や、葛藤と決断を描きたいという意図がはっきりと読み取れました。
良かった要素
キャラクター
モモヤ様へ (No: 4)
投稿日時:
まずは相談者様を差し置いて返信させていただきますこと、心よりおわび申し上げます。
相談者様の作品にモモヤ様が抱かれた感想と改善策を拝読し、その的確さに思わず唸ってしまいました。
過去の回答も遡って読ませていただきましたところ、どれも的を射たものばかりでした。
2021年の段階で執筆歴8年とのこと、現在も書き続けておられれば執筆歴は10年以上と知って納得した次第です。
もしも可能であれば、御作拝読したく思います。
作品名や投稿先など、お教えいただけませんでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。
元々島の人様、場をお借りしまして大変申し訳ございません。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
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RH様へ (No: 6)
投稿日時:
初めまして。嬉しいお言葉ありがとうございます。
実のところ、普段の作品はマイナーな二次創作+勤務先で作成した諸々なので、
公開している一次創作というのは今のところありません。
ただ、現在なろうで公開する想定のファンタジーを作成しており、完成した場合はこちらに批評依頼を出そうと考えております。
いつになるかも不明瞭ですが、その時は一読願えますと幸いです。
モモヤ様へ (No: 7)
投稿日時:
モモヤ様、ご丁寧にありがとうございます。
ぜひ拝読したく思いますので、その日を心待ちにしています。
ここの利用者の皆様の例に漏れず、私もなろうに投稿し始めて二年の創作者です。
その折には併せて交流できることを切に願う次第です。
元々島の人様、場をお借りしたお礼というわけではありませんが、私からも雑感を述べさせていただきます。
主題に口を出すのは恐縮かもしれませんが、第一話の時点でどうしても気になる部分が一つありました。
それは空の神であるお母上の、ひいては作者さまの強さと弱さに対する考え方についてです。
自然界においての強さとは、身体的な特性のみを指すものではありません。
人間を含む自然界に身を置く生物たちは、弱肉強食ではなく適者生存のルールの中で生きています。
生物の強さとは、環境に適応して変わっていける強さです。
もしも身体的に強い生物が「強い」のであれば、トラは三千頭まで数を減らすことはなかったでしょうし、ネズミが全ての哺乳類の三分の二を占めるまでに増えることもなかったでしょう。
作中では熊が兎を襲う描写がありましたが、身体的に強く見える熊が身体的に弱く見える兎を襲うという状況に「弱いものいじめ」の様相を重ねるのは、人間のエゴ以外の何物でもないと私は思います。
人ならいざ知らず、大空の神様であるお母上ならば、きっと生物の多様性をマクロな視点で捉えることができるのではないでしょうか。
もちろん目の前で兎が襲われる光景は気持ちのいいものではないのかもしれません。
ですがお母上にも愛するスカーズ君がいるように、熊にも腹を空かせて待っている子がいるということをきっとわかっているはずです。
余談ですが熊は基本的に雑食性の生き物であり、好んで動物を狩猟対象とすることはありません。
異世界だからと言われればそれまでですが、現在の環境と同じように大きな問題を抱えているのかもしれませんね。
この辺をうまく組み立てれば、大空の神様としての俯瞰的な視座が表現できるのではないでしょうか。
以上、雑感でした。
モモヤ様への返信 (No: 10)
投稿日時:
RH様、ありがとうございます。ご意見から初めて気付きましたが、確かに生物界の掟の捉え方等について、自分とは全く違う視点の方もおられると分かりました。確かに熊がウサギを襲うのは人間界の弱肉強食とリンクして感じられるのは否定出来ない部分かと思います。私は肉食が悪で草食が善と思ってはいませんがそのように受け止められる書き方をしたかとも思います。みなし◯ハッチなんか強い動物が悪者で弱い動物は犠牲者みたいな対立軸で書かれていてそういった作品の影響から強者を悪的に無意識に描写したり、人間とリンクしている点があったと思いますし、そう受け止められる書き方をしたかもしれません。後主人公の母は確かに神だから常に平等公平な視点と考えを持っていなければいけないと確かに感じました。みなしごハッチみたいな捉え方もしくは受け止められる様にならないように。ライオンも虎も生きるため食べなくてはなりません。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信 (No: 9)
投稿日時:
モモヤ様誠にありがとうございます。そうですね、薄々気づいていた物と初めて気づいた物がありどちらも大変詳細で的確です。気づいていた物としては「いらない、機能してない設定」これは前から「混血の神と言う大それた設定考えたけれどアイデアが足りてないし生かし切れてない」様な感じがあり時間と私の実力の戦いでした。「天候を操るもしくはその素養がある」位まで反映する必要はあると思いますし、もっと掘り下げるべきでした。ただ空と地の技が使える」では足りません。
後気づかなかった点は「感じ方の違いがどんな感じか」「主人公の出来る事が明示されていない」「場当たり的」等あまり気づいていませんでした。また「何故感じたのかのエピソードもです」
7月31日までに改稿必須の為どうしても時間との戦いになりますが皆様のご意見は出来る限り反映させたいです。ありがとうございました。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信 (No: 12)
投稿日時:
モモヤ様がおっしゃる、主人公の現時点での能力が分かる様に2話に以下補足しました。
(抜粋)
・所持技
①エアカッター(単発式)
②エアショット
③地熱パンチ
スカーズ
レベル五
攻撃12 防御8 素早さ13
装備 銅の剣 布の服
はっきり言ってこの数値は強大な魔物どころか、少し柄の悪い奴が数人出てきただけでやられてしまう。
仇打ちなんて夢のまた夢。
だけどロベイアンに切れた時だけ一時的に力がぐんと上がった。
でも混血神の力の秘密を俺は知らないし、教えてくれる人もいない。
接近戦は弱い。
なら鍵となるのは神術による遠距離攻撃だ。
神術は後で説明。
神術の一つ、今のエアカッターの威力は微力な刃物で切る感じで、連続発射や細かいコントロールはまだ出来ない。
エアショットもまだレベルが低くてボールをぶつける程度の威力だ。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信 (No: 13)
投稿日時:
後・冒頭説明セリフばかり等を改稿したいと思います。後神なので人間と少し欲望が少なく夢もあまりないと言う価値観的差別描写は入れました。それが今後の出来事によって変わってきます。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評 (No: 5)
投稿日時:
こんばんは。新作が進まず息抜きに来ました。2話まで読んで感じたのが、この作品の面白いところってなに?ってことです。
ヒロインらしき子とのやりとり、親が殺された時、戦闘など山場と思われるシーンと、なんでもないシーンが同じテンションでメリハリがない。
親の死→「逃げるんだ!」父さんの背中に矢が刺さった→すでに命はなかった
親の死ぬシーンあっさりすぎない?
ヒロインの説明→「とても従順で優しい。外見も紫の髪がふわっとした感じ」
ヒロインの描写それだけ?ふわっとした感じって何?
戦闘に至っては「睡眠魔法!」→「うっ!」→「幻覚魔法!」、「睡眠魔法」→「魔法封じ!」→「あ、あう!」
描写することを面倒臭がってるようにすら見えます。
導入部分だし、これらのシーンにこだわりがないといわれたらそれまでですが、相応の描写がどこにもないので、この物語は何のためにあるの?っていう印象です。
物語の面白い部分を自覚して、くどかったり滑ったりしてもいいから、それぞれをしっかり書き込むようにした方がいいと思いました。
とはいえ、恐らくほとんど初稿だとは思いますので、これから良くなるんだろうと思います。あくまで現状の感想です。
長所。良かった点
逃げ足を学んだってところは、面白くなりそうな要素だと思いました。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信 (No: 11)
投稿日時:
じょうじ様、ありがとうございます。確かにこの作品の表現は未熟で粗く感じる点が多かったとも思います。だだ、父が死ぬシーンは「あっさりとして突き放し無情な感じにする」と言う狙いがありましたが狙いが成功してなければ変えなければいけません。
それと雰囲気のメリハリについて。これは気づいていませんでしたのでそう受けとられないか読み直し文章と表現を場合により変えます。
メリハリないですかねぇ……
面白いと言うか意識してる点。
・迫害されたりして困ってる人たちに主人公がどう接し助け成長するか。
・親の仇であり自分も狙っている軍にどう言う考えを持ち(復讐したいとか)葛藤し成長し考えを変えたりしていく点。
・神ゆえのスキルとそれを使っての戦いと主人公の力の成長。
です。
あと推敲をしていますが雰囲気作りや文章表現に気を配っていきたいと思います。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評 (No: 14)
投稿日時:
はじめまして。
えっと少し失礼になると思いますが、、読んでいてあまり面白みがありません。面白いには面白いんですが、、最初から見て、、次また読みたいなってふうにはなりませんでした。なんか最初っからの展開がありがちというか、、すみません!私の書いた小説も結構なパクリだと思うんですが、、すみません。なのでなんか、、転生したらスライムだった件みたいな話なんですよね、、だから、、転生後を最強キャラにするんではなく、最弱キャラからの実はめっちゃ強かったみたいのが面白いと思います。
長所。良かった点
あらすじからして、すっごく話が面白いです。プロですか?
良かった要素
ストーリー キャラクター 設定 文章
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信 (No: 15)
投稿日時:
出席番号29番さん、ありがとうございます。うーん、話の引きが悪いとか面白さのポイントがあまり分からないとかそう言う事でしょうか。文章に引き込まれないとか、あるいは主人公があまり感情移入出来なくてはまれないとかでしょうか、その点につ
きまして他の方も仰ていてもっと掘り下げて考えようと思っています。2話なんか新キャラが出てきて自己紹介して続く、で引きにかけるので何かをして続く、で良かったかも知れません。主人公は最初は兵士1人相手でも苦戦する人で、転スラみたいに強くないし、追い出されたら実は強かった話でもないです。転生前のことはあまり書いてないですね。あらすじがすごく面白かったと言う事ですが、それはちょっと矛盾点になるかとも思います。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信 (No: 16)
投稿日時:
パクりには勿論ならないようにしなければなりません。ただ色々な意味でどうしても小説家になろうはある程度テンプレート要素を満たしていないと見てもらえないみたいなんです。読者の好みをリサーチしてないと思われるからかも知れません。「転生」「中世」は入れようと思いました。後男性より女性キャラの方が多いです。ただ「無双」と言う程強くはないです。
小説投稿先URL
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